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たいようオルガン
 
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たいようオルガン [大型本]

荒井 良二
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

たいようオルガンに見まもられてゾウバスは長い長い旅をします。のりたいひとてをあげて、どうぞどうぞのったりおりたりゾウバスはしる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荒井 良二
1956年山形県生まれ。『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ルフランルフラン』(プチグラパブリッシング)で日本絵本賞受賞。2005年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞を日本人初受賞。絵本の他にもプチプチ・アニメ「スキマの国のポルタ」(NHK教育テレビ)が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: アートン (2007/05)
  • ISBN-10: 4861930847
  • ISBN-13: 978-4861930843
  • 発売日: 2007/05
  • 商品の寸法: 29.8 x 21.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 59,347位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mintjam トップ50レビュアー
形式:大型本|Amazonが確認した購入
最近、TV(たけしの誰でもピカソ)でも紹介されていた荒井さんの最新作だ。

ごらんになった方はわかると思いますが、彼の描き方はとてもスリリング。

料理にケッチャップをたらすように、絵具をチューブから直接、画面にひねり出した

かとおもえば、それを筆でなく手や紙でこすって広げて行く。

突然、クレヨンを使ったかとおもえば、色紙を切って貼付けたりもする。

何を描くかは決めてない。描いているうちに見えてくるそうだ。

途中で思考を介在させず、ピュアな感性を最速で画面に定着させることに

非常なこだわりをもっている。手の汚れをいちいち洗うのももどかしいのでしょう。

服ですぐに拭いてしまうので、荒井さんの着ている物は、カラフルなカモフラ柄に

なってしまっている。いいですね。ボクもやってみようかな。

そんなふうにして生み出された荒井さんの世界を、自由気ままに楽しめるのが本書。

小さく描かれたゾウバスは、画面を散策するための乗り物だ。

もちろんあなたも乗る事ができますが、途中でおりたってかまいません。

たいようオルガンの光を全身で浴びられるように、ぜひ心を裸にして

のびのびと味わって欲しい作品です。

ちなみにボクは、よんでる途中で靴下を脱いでみました。

草や土、砂や海が足の先で感じられましたよ。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
芸術だ! 2007/12/12
By nao トップ1000レビュアー
形式:大型本
荒井さんは、2005年に、アスリッド・リンドグレーン記念文学賞
(権威ある子供の本の国際的な賞とのこと)を受賞されています。

この本は、ゾウバスが走っていく話です。
その中で、『のりたいひと てを あげて』
というところが、何回か出てきます。
五歳の、うちの子は「はーい」と、自分も手を上げたり、
本の中で、手を上げている人を探したり、かなり楽しそうでした。

そして、なにより絵が、すごいです。
子供が描いたかのような、芸術です。

子供が描くような、ぐちゃぐちゃの絵があったので
「あれ、○○ちゃん、落書きしたでしょー」と聞くと、
「そう、これ、ボクが描いたのー」と、大喜び。
「これも、これも、これも、ボクが描いたのー」と、ニコニコしてました。

(荒井さんが、テレビでニコニコしながら、話してました。
『読んでくれた子供から
「鉛筆の線は、ちゃんと消さなきゃダメだよ」と言われた』と。
ホントに、下書き?と思わせるような、すごい絵です。)

こどもが、絵を指さしながら、楽しんでいる様子は、
幼稚園で、友達の絵を見ながら遊んでいるようです(しっくりきます)。

この、子供が描くような絵に対して、
うちの子が、どんな反応をするのか、ちょっと不安でしたが
読み始めたら、「え!?こんなに喜んでくれるんだ!」という驚きに変わりました。
私は、幼稚園で、お友達の絵を見ているような気分になれて
とっても癒されました。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By りな
形式:大型本
去年出演したNHK「プロフェッショナル」で紹介されていました。
茂木健一郎さんも絶賛していて、
ずっと読みたかったのですが
本屋さんで探せども探せどもなくって、あきらめた頃に。
ついについに!手にはいるようになったのですねー
感激です!

早速買って読んでみたら、荘厳で神々しくて、、
たいようオルガンがあって、
見えなくても常にそこにいて、
見守ってくれている。
自分も誰かのたいようオルガンであり、
ゾウバスであり、
そんなことを考えていたら
世の中はなんと希望が満ちあふれているんだろうと思えました。

ふくやま美術館で、荒井さん本人が
「たいようオルガンを描いて、はじめて絵本を描くことが少しわかった気がする」
と言っていました。

荒井良二さんのターニングポイントとなる作品、
最高傑作に間違いないでしょう。

絵本を読んだことのない方にも読んでほしい一冊です。
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投稿日: 2009/8/29 投稿者: mintjam
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投稿日: 2009/2/15 投稿者: 東の風
レビュー
たいようオルガン たいようオルガン
たいようがオルガンひいてあさがきた
ぞうバスはしる みちせまい みちせまい... 続きを読む
投稿日: 2009/1/13 投稿者: アザラシ
唖然とする美しさは子供への贈り物
表紙で「これはすごいぞ」と思ったけど、開いて絶句した

ただひたすら、真っ直ぐに前を向いて走る続けるゾウバス... 続きを読む
投稿日: 2008/10/1 投稿者: non-means-no
娘(1歳5ヶ月)のお気に入りです。
太陽がオルガンを弾いている下を、ひたすら「ゾウバス」がお客さんを乗せたり降りたりしながら走っていきます。初めて見たときは、なんとなく絵本通向けの(あまり一般向けで... 続きを読む
投稿日: 2007/8/28 投稿者: apple
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