高知競馬所属の競走馬ヒノデマキバオーの活躍を描く「たいようのマキバオー」。
第10巻は、1巻をまるまる費やし、マキバオー3歳の12月がじっくり描かれます。内容は、主役のマキバオーに加え、騎手の福留隼人、さらには良き助言者である土佐闘犬の雷電まで、それぞれが試練を経て成長する姿が描き出され、さながら「マキバオー陣営成長の巻」といった趣です。
マキバオーと同い年のフィールオーライ、アマゾンスピリットがそれぞれ芝、ダートの王者として地歩を固めつつある中、マキバオーと彼らとの初対決はいつ行われるのかというのが、ここ最近の大きな関心事項でしたが、いよいよ第11巻で、まずはアマゾンとの対戦が実現するようです。今から発売が待ち遠しいです。