タイトルだけだとこの本の内容は十分伝わらないような気がします。「スリランカでアポなし女一人旅」とか、「スリランカ冒険旅行記」にした方が良かったのではと思えるほど、ワクワクするスリランカ滞在記になっています。
自分としては紅茶のおいしい入れ方とかが知りたかったわけですが、冒頭から仕事を辞めて単身スリランカに乗り込んでしまうので、それどころではありませんでした。もちろん、土地土地の紅茶の楽しみ方や、茶葉の専門的な知識もガンガン出てきますし、現地の様子も生き生きと書かれていて十分楽しめます。当然、読後はミルクティーばかり飲んでます。