パソコンを「ファイルを扱う機械」として捕らえている観点が的を得ていると思います。
Windows標準の機能をカスタマイズして便利に使う方法から、ファイルの作成・操作・バックアップに関する優良なツールとその使い方の紹介が満載です。
紹介されているツールのほとんどが無料またはシェアウェア。
道具を便利に使うには、まさに使う側が賢くなければいけない。
それを見事にあらわした一冊だと思います。
本書では「デスクトップにはファイルもアイコンもほとんどない」筆者のPC画面が掲載されていますが、私のPCもこれにみならって「ゴミ箱」しか表示されないようにしました。おかげで見た目にもスッキリした上に、操作も快適になりました。