内容(「BOOK」データベースより)
クラッシュ事故による死の淵からの生還。そして今、障害者のためのファッション革命、F1チャンピオンに挑む!夢を追い続けることの大切さを伝える魂のノンフィクション。絶望を乗り越えたからこそわかること、できること。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長屋 宏和
1979年東京生まれ。14歳からレースを始め、1999年、フランスの「ラ・フィリエールレーシングスクール」に1年留学。帰国後、F1に続くカテゴリーであり、F3にステップアップ。2002年10月13日鈴鹿サーキットで行われたF1世界選手権の前座レースに参戦し、大クラッシュ。頸椎損傷四肢麻痺の重度障害者となる。日本とアメリカでリハビリを続け、2004年12月5日、レースに復帰。指の使えないドライバーがカートレースに出場し無事完走。世界初の快挙を成し遂げる。2005年5月、「いつも自分の好きな洋服を着たい」という気持ちから、既製服補正業24年の実績をもつ、母・長屋恵美子の技術と、自身のアイデアを組み合わせ、チェアウォーカー・ファッションブランド「ピロレーシング」を立ち上げる。同年9月「ピロレーシング」ファッションショーを開催し、注目を集める。お尻に縫い目のないチェアウォーカーにやさしいだけでなく、ファッションとしてもクオリティの高いジーンズを開発・販売。現在、ピロレーシングの商品開発に取り組みながら、F1チャンピオンの夢に向かい訓練を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)