私は、競艇事業を通じて、これまで、日本財団に多大な寄与をしている。
神奈川県に対しては、箱根に遊びに行った時に些少の寄与をしている。
ところで、この本の「タバコは百害あって一利なし」という主張は、
これまで散々聞かされてきた主張で、喫煙者である僕も抗えないほど、
全面的に正しい。「諸外国と比べると日本は非喫煙後進国」
「タバコ一箱1000円で一挙解決」「タバコ吸いは異性にモテない」と言った論法に、
感情的な反感を覚えるのがせいぜいである。
だが、何となく匂ってくる「禁煙利権」には、抗っておきたい気持ちが湧いてくる
僕の言う禁煙利権とは、禁煙を主張することで得られる「名声」や「名誉」のことである。
「これはいいところに目をつけた」と思うのは、僕に邪心があるからだろうか。
僕は同じく「サマータイム法案」や「休日分散法案」にも。利権を感じてしまう。
この本は禁煙の指南本とは違って、売れるような本ではない。
おそらく禁煙を主張する団体が買い取って、無料で配るのだろうが、
松沢成分さん、笹川陽平さんの2人の著者はきっとその印税を禁煙を進めるための運動にお使いになるのだろう。
ところで僕は、この本を読んでちょっと疲れたので、台風9号が迫って大雨の降る中、
外へ出て、傘を差しながら、一本ハイライトを吸ったのである。うまかった。