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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
問い直すガン検診の意義,
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レビュー対象商品: それでもがん検診うけますか (文春文庫) (文庫)
もしもガン検診が役に立ってないとしたら、それはなぜか。この本は、その理由を上手く解明し、同時にガン検診のあり方を説いている。今、確かに多くの自治体がガン検診をしているが、その根拠は何か。これを考えることが、ガン検診の意義を知ることになる。ガン検診の意義を考えるためには、この本が大変重要だと思う。ガン検診に疑問を持つ人は、この本でガン検診の必要性を考えて貰いたい。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
切れば良いというものではないッ!!,
By ケンケン "Fuka-ku" (熊本市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: それでもがん検診うけますか (文春文庫) (文庫)
ガンは「早期発見・早期治療がベスト」と思われているが果たしてそれは本当だろうか。今の日本の医学界はガンに対する認識が甘いといわざるを得ない。よく調べもしないで「悪者」とし「切って切って切り捨てて・・・」という具合である。それで患者の生活はどうなっているかを人々は知っているのだろうか。治療とは本来、それをした事によって生活の質を落としてはならないはずだ。不便になるとか、苦痛を増すとか。ところが慢性病、ことガンに関しては、やればやるほど治療とは程遠い、結果は全く逆になるケースが大変多い。これは「根本が間違っているのではないか。」と思うのが自然だ。根本が間違っているからやる事なすこと裏目に出る。「治す・治る」と言いつつチットモ成果は上がらない。上がるのは一時でまた暫くするとしっぺ返しが来る・・・ということの繰り返し。これが今の日本に於けるガン治療の実情と言っていい。そもそも大事なのは「ガンとは何だ?」ということ。今の日本の医学界ではその事すらきちんと把握しているとは思えない。五里霧中のままイタズラに人の体を弄繰り回し、切ったり張ったりしているとしか思えない。それで「頑張りましたがダメでした・・・」と。「過ぎたるは及ばざるが如し・・・」結果が駄目なものは最初から何もしなかったことと同じなのである。ガン治療に対して有効な手段を持ち得ない日本の医学界のする事、「早期発見・早期治療・・・」果たしてそれは有効なのか?この本を読み、事実を見た上で判断してほしい。
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