これまで新型インフルエンザに関する書を多く読んで、最近では少し毛色の変わったものを図書館で探してみた。「インフルエンザ・ワクチンは打たないで!」(母里啓子著)や、「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」(ワクチントーク全国著)を借りて読んでみた。そもそも私はH5N1型鳥インフルエンザが近い将来Pandemicとして猛威が奮うのを恐れる。その為にはワクチンは不可欠と思っている。よってこれらのインフルエンザワクチンを全て否定する書には全く賛同出来ず、よってこれらの書は読むに堪えなかった。当然にすぐに図書館に返しに行った。そして今般、図書館の棚に本書があったので試しに借りてみた。そもそもホメオパシーというものに馴染みがないが、科学的根拠が欠落、科学的裏付けがなく、臨床における有効性が科学的に統計的に立証されていない、というイメージがある。近代医学、科学的医学の枠外にあると思うと、正直言ってどうもおぞましい。つまりこのホメオパシー専門の方の著作であれば、どうしても読むのに堪え難く、これもすぐに図書館に返却しに行った。