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前作を読んで、すっごく面白くってはまってしまいました!
でも女なので「週刊大衆」を買う勇気が無く(中京スポーツは買えるけど(笑))単行本化を待ちに待ってました。
伊集院さんから見た競輪、麻雀、競馬などのギャンブルと野球、サッカー、ゴルフ、格闘技の思わずうなってしまうような視点。そして、それを通して出会った人々との交友関係。
どれもとっても面白いです。
そして私の大好きな「アジアパー伝」シリーズの鴨志田さん、共著者の西原さんとの麻雀対談と書き下ろし麻雀漫画と盛りだくさん!
はまりますよ!!
著者は生きることの悲しみを理解してくれている。負ける人がいることを当然と捉えるから、その中で必死に生きている人を応援する。負けるものの存在があまりにも軽んじられていることに、怒り、嘆きをつぶやいている。
人生の勝ち負けってなんだろう。世の中が勝ち負けの定義を決め過ぎる。生活できなくなってしまうのは考えものだけど、肝心なのは自分の好きなこと、興味のあることに熱中している人が輝いているということではないか。
「それがどうした」なんと響きの良いセリフだろう。
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