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それがどうした―静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫)
 
 

それがどうした―静と理恵子の血みどろ絵日誌 (角川文庫) [文庫]

伊集院 静 , 西原 理恵子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

おけら街道まっしぐら! 凸凹コンビの波乱動乱の日々は終わらない!
成功することは喜ばしいことだが、私は夢破れた人に、どこか親近感を覚えてしまう。人生の荒波を乗り越えるにはもはや開き直るしかないのか? ギャンブルとお金、そして人生を巡る珠玉エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

私などは敗れた記憶やヘマをした記憶ばかりである。…ギャンブルはほとんどが敗れる時間の中で遊んでいる。もし勝ち続けたら、その人は頭がおかしくなってしまうのではないか―。ならば、なぜこの世には身を崩すまでに賭し続ける人がいるのだろう?無頼派作家のギャンブル三昧の日々と「この土佐のいごっそう女は、どこまで気質が悪いのか」と言わしめた痛快イラスト。凸凹コンビによる大好評エッセイ、待望の第二作。

登録情報

  • 文庫: 296ページ
  • 出版社: 角川書店 (2005/03)
  • ISBN-10: 4041973244
  • ISBN-13: 978-4041973240
  • 発売日: 2005/03
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 225,382位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By itaru3
形式:単行本
ほんとにタイトルどおり、”それがどうした”ってくらいしょうも無い競輪の話ばっかりだったりしますが、なぜか好きなんです。
そういう人にはお勧めかも・・・
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
雑誌「週刊大衆」に連載されている人気コラムの単行本化。
単行本「アホー鳥が行く」の続編です。

前作を読んで、すっごく面白くってはまってしまいました!
でも女なので「週刊大衆」を買う勇気が無く(中京スポーツは買えるけど(笑))単行本化を待ちに待ってました。

伊集院さんから見た競輪、麻雀、競馬などのギャンブルと野球、サッカー、ゴルフ、格闘技の思わずうなってしまうような視点。そして、それを通して出会った人々との交友関係。
どれもとっても面白いです。

そして私の大好きな「アジアパー伝」シリーズの鴨志田さん、共著者の西原さんとの麻雀対談と書き下ろし麻雀漫画と盛りだくさん!

はまりますよ!!

このレビューは参考になりましたか?
14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
爽快な言葉だ 2005/4/25
形式:文庫
人生の勝ち組になることを賞賛する本が多い中、直木賞作家が書いた本書のエッセイは実に爽快だ。

著者は生きることの悲しみを理解してくれている。負ける人がいることを当然と捉えるから、その中で必死に生きている人を応援する。負けるものの存在があまりにも軽んじられていることに、怒り、嘆きをつぶやいている。
 
人生の勝ち負けってなんだろう。世の中が勝ち負けの定義を決め過ぎる。生活できなくなってしまうのは考えものだけど、肝心なのは自分の好きなこと、興味のあることに熱中している人が輝いているということではないか。

「それがどうした」なんと響きの良いセリフだろう。

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