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35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
スープが作りたくなります,
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レビュー対象商品: それからはスープのことばかり考えて暮らした (単行本)
嫌な登場人物がひとりも出てこないので、全編とおして ゆったりした雰囲気が漂うすてきな小説でした。普段は斜め読みしたりして しまうのですが、この本は読み終えるのがもったいなくて、わざと ゆっくり読んでしまいました。 いいかげんな食生活を送っていたのですが、これを読むと おいしい サンドイッチやスープを作りたくなりました。 ヒーリング音楽ならぬヒーリング小説という感じです。 さすが暮しの手帖で連載されていただけのことはありますね。 おすすめです。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あー美味しそう!!,
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レビュー対象商品: それからはスープのことばかり考えて暮らした (単行本)
とても丁寧に作られたサンドイッチと昔の映画を上映する昔堅気の映画館と素敵な女性とふと食べたくなるラーメンと美味しいスープが出てくるお話。 物語のすじもとても良いけど、それよりも出てくる食べ物 ひとつひとつの丁寧な描写に心躍る本です。 こんなサンドイッチ屋さんがあったら、こんな映画館があったら と自分の中でこの主人公の住む街への憧れがどんどん増していきます。 本の装丁もとっても素敵。大切にとっておいて日常を雑に暮らしそうに なったらこの本を開いて、立ち止まり、心を入れなおそうと思います。 ただもっともっと続きを読みたいのに「ぱた」っと終わってしまうので★は4つ。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おいしいは大切,
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レビュー対象商品: それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫) (文庫)
元は「暮しの手帖」に連載されていた小説。当時毎号楽しみに読んでいましたが、こうして本になったのがうれしくてまた読みました。ちょっとノスタルジックな街並みと登場人物に、ほんとにどこかの街角にあったらいいな、と思うようなサンドイッチ屋さん。おいしいものをていねいにつくる尊さ、おいしいものをともに食べることで深まる人間関係、おいしい記憶の魔法。おいしいって大切なことだな、と実感して、きっと、おいしいサンドイッチやスープが食べたくなります。
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