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それからの三国志
 
 

それからの三国志 [単行本(ソフトカバー)]

内田 重久
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)

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【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫) 【文庫】 それからの三国志 上 烈風の巻 (文芸社文庫) 5つ星のうち 3.2 (4)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

これまで世に紹介されることの少ない諸葛孔明没後の三国時代末期の世界にスポットを当てる、新しい発見に満ちた三国志。軍事や政治のみならず、社会・法制・思想・文化・女性・周辺民族など、広角レンズで時代相を鳥瞰する一方、厳しい時代の制約下で運命に翻弄されつつ、なおめげずに活動を続けて魏末、蜀末、呉末を飾った多彩な群像の生きざま、死にざまを活写。中でも孔明の遺命を承けて末期の蜀を支えた姜維。その奮闘を軸に物語を展開させつつ個々の人物の立場にも深い同情を注ぎ、情感豊かに追悼した斬新な視点で綴る三国終焉史物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内田 重久
1934年、北海道旭川市生まれ。東北大学法学部卒業。1958年より化学繊維メーカー、情報処理機器メーカー勤務を経て、1994年から2004年まで民事調停委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 557ページ
  • 出版社: 文芸社 (2009/6/1)
  • ISBN-10: 4286066991
  • ISBN-13: 978-4286066998
  • 発売日: 2009/6/1
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 251,005位 (本のベストセラーを見る)
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By cymbaline トップ1000レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
諸葛亮孔明没後に蜀は衰退し、魏は司馬懿仲達親子によるクーデター、呉は覇気を失い失速―。
『三国志』はおよそこの辺りの話で幕を閉じ、特に孔明没後の物語は“付け足し”みたいな扱いで早足で紹介されているのみでした。
しかし実はそこからの30年が面白い。魏・呉・蜀が鎬を削って武力戦を繰り返す前期、孔明VS仲達の頭脳戦がメインとなる後期…というスリリングなストーリーとは一風違った世界。人材・兵力のレベルが落ちてしまった事が否めない中で、三国はいかにして生き抜こうとし、どういう末路を辿ったのか。
また後期蜀の豪傑・魏延はいかなる人物だったのか、孔明亡き後の丞尚・蒋碗、費緯の人物像とその政治手腕、“リトル孔明”姜維の奮闘ぶり、魏の司馬懿親子の実像…などなど、三国の末期に登場して来る人物像が克明に描かれている点が、今までの三国志本にはなかった面白さ。これは「絶対に面白い」と言える中身です。作者・内田重久氏に感謝しなければなりません。
…それにしても蜀末期に国の運命を一人双肩に背負い、孤軍奮闘した姜維の生き様には感動したと同時に気の毒でなりません。
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
三国志の真意 2009/7/28
形式:単行本(ソフトカバー)
 なかなか小説として語られることは
少なかった孔明没後30年間の三国志の物語です。
姜維を主人公とした作品です。
 個人的には司馬氏こそ最高の治世者と思っており
あまりこの時代にスポットライトが当らないのが常々残念でした。
やっと本作のような本が登場してとても楽しく読めました。
文体は小説と歴史書の中間のような感じで(決して難しくなく読みやすい。)
官位なども簡単に説明・表現されています。
本書を手にとられるような方は三国志を初めて読まれる方ではなく
ある程度読み込んで来られた方ばかりだと思います。
割と平易ではありますがご一読の価値はあると思います。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
この時代を描いたものがないだけに題材はよかったと思うが、作者自身がアマチュアを自認しているだけあって表現がよくない。また最初に書いたのが1980年頃だそうで、それを書き直したものらしいが、そういった時代のズレもあるのかもしれない。
三国志末期といいつつ、そのほとんどは蜀滅亡に重きがあり、呉の話はおまけ程度。個人的には期待を裏切られた感じ。よく勉強しているとは思ったものの同人レベルを脱してない印象だった。
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最近のカスタマーレビュー
脇役にも目配りを忘れないところがこの本の価値でしょうか。
友人S氏に勧められて。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: Scarpia
国家の変遷がわかる!
超三国志マニアの情熱が伝わってきます。
三国鼎立である意味安定している状態なのに姜維が戦いを挑み続ける。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: キングオブブレンダーズ
ファンなら
諸葛亮孔明死後の蜀の滅亡、司馬家の台頭による魏の滅亡と晋による天下統一、アルツハイマーになった(?)呉の孫権。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/11 投稿者: GOLF3333
三文小説!
何もかもが中途半端な三文フィクションです。軍事・政治・社会・法制・思想・文化・女性・異民族など全ての知識が中途半端なものです。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/24 投稿者: 頑張れ★クラシック♪
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投稿日: 2009/11/3 投稿者: やすいち
お薦めはできます
自分は三国志マニアというレベルではないが、「劉備玄徳」「司馬懿仲達」というような表記は文庫にする時に改めるべきだったと思う。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/6 投稿者: 榎本緑波
非常に面白い!!
「三国志」の諸葛亮の死後30年間を主に描いた歴史物語。
筆者のご指摘通り、三国志を知っている人向けの三国志終末物語です。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/16 投稿者: 筒川・ひょっとこ斎
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