登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
乙女の生きざま,
By
レビュー対象商品: それいぬ―正しい乙女になるために (文春文庫PLUS) (文庫)
本屋さんでふと見かけたピンクでポップな表紙に惹かれ、中身も読まずに衝動買いしたこの『それいぬ』。大当たりでした。時代錯誤的にも思える「乙女」の定義。なのに読み進めていくうち、「女性はこうあらねば!」とすっかり感化されてしまい、自分の身のこなし、生きざまを振り返って反省してしまいます。この本を読んだ後は、しばらく「乙女口調」「乙女文体」が抜けません。 著者・嶽本野ばらの処女小説集『ミシン』も読みましたが、こちらも期待を裏切らない、美しく哀しいお話でした。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
懐かしい,
By 梨果 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: それいぬ―正しい乙女になるために (文春文庫PLUS) (文庫)
最近の野ばら先生は、「乙女はひとりなのよ!」を忘れかけていますので、御一読して貰いたいです
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ここに始まりここに終着する,
By 肩ハバ "一番" (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: それいぬ―正しい乙女になるために (文春文庫PLUS) (文庫)
これに嶽本野ばらのスピリットが全てつまっている。文章の香気とユーモア、品位とみずみずしさと、すさまじい完成度。 ただ、これを一冊と、「エミリー」を読めば、嶽本野ばらを味わうには充分かもしれない。 その後は、同じ主題を、手法を変えて書き続けているのみ。自己愛の激しさは持ち味としても、以後は自己弁護・容認のにおいが強くなっていく。 残念ながら、野ばらは「それいぬ」を超えられない。しかし「それいぬ」はずっと本棚に残しておきたい一冊だ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
乙女のバイブル★
嶽本野ばら先生の伝説のエッセイ集、これぞ乙女の聖書といってもいいほど、素晴らしい本でした。... 続きを読む
投稿日: 2005/8/16 投稿者: あさ☆あさ
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|