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内容紹介
「2ねん1くみのこくばんは、ほんとうはおうさまの食卓になりたかったのです。」という意表をつく最初の一行で、思わずわくわくした気持ちになります。 クラスの子どもたちにも、担任の木村先生にも大事にされていない2ねん1くみのこくばんは、「もういやだ、王様の食卓になってやる」と、ある夜、壁からからだをひきはがし、教室を抜け出し、がしがしと廊下や階段をあるいて、学校の屋上から、お城をめざして飛び立ちます。 お城につくと、門の前では、卓球台やスコアボードなど王様の食卓になりたいものたちがずらっと並んで順番を待っています。ここではだめだと、2ねん1くみのこくばんは、別のお城をめざして旅を続けますが…。... 続きを読む |
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