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そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ
 
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そば屋はなぜ領収書を出したがらないのか?―領収書からみえてくる企業会計・税金のしくみ [単行本]

大村 大次郎
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

偽造領収書の筆跡は「2」と「7」に表れる!?元国税調査官が明かす領収書の怪しい話・得する話・不思議な話。たった1枚の領収書から読み解く会計入門。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大村 大次郎
1961年生まれ、大阪府出身。主に法人税担当として10年間、国税局に勤務する。国税局退職後フリーライターになる。フジテレビドラマ『マルサ!!』監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 223ページ
  • 出版社: 日本文芸社 (2007/04)
  • ISBN-10: 4537254858
  • ISBN-13: 978-4537254853
  • 発売日: 2007/04
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 278,185位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 辰己 トップ100レビュアー
形式:単行本
本書の中で「そば屋が領収書を出したがらないわけ」が書かれているのは
わずか2ページと数行!!
しかも、ことさら「そば屋」でなくとも「ラーメン屋」でもいい。

節税と脱税は紙一重である。
売上を過少申告するのは論外としても、会社は何とか経費に認めてもらおうとし、
税務署は「それは会社のために使ったお金――つまり経費ではない」と言う。
このせめぎ合いである。
本書は、涙ぐましいまでにセコく節税しようとするさまざまなケースがあげられ、
どこまでやれば税務署にやられるか、どこらへんまでならセーフなのかが、
元国税調査官の目から語られる。
要するに「その領収書は経費として認められるか」ということである。
その点では、自営業である私としては大いに役立ち情報満載だった。

しかし、いくら何でもこのタイトルはないと思う。
よく全国そば店組合のようなものが抗議しないものだと思う(しているかもしれないが)。

インパクトのあるタイトルを付けることはいい。
しかし、賛否両論、物議をかもし出した「ベンツ」ですら、
「社長のベンツが4ドアである理由」はそれなりにページが割かれている。

売るためには何でもありなのか。
いまさら「出版文化」などと言うつもりはないが、
出版社や編集者には、モノをつくる人間としての最低限のモラルはほしいと思う。
買うに値しない本だとは思わないが、後味の悪い本である。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
単純に面白い 2009/3/28
形式:単行本
タイトルで好き嫌いが割れるところだけど内容は最高に面白い

領収書にまつわる話、脱税・節税ネタ。国税局の普段は知ることのないウラ話を聞かせてもらえるだけでも一読の価値はあるし単純に読み物としてもサクサクと進めます

読み終えると領収書がなぜか愛おしく感じる(笑)そんな楽しくさせる珍しい会計本です
このレビューは参考になりましたか?
35 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pickles
形式:単行本
書籍の内容はともかく、このタイトルのつけ方には表現者としてのモラルを疑いたくなります。ある一業種を取り上げ、あたかも脱税して儲けているような印象を与えかねないタイトルです。しかも圧倒的に個人店舗が多く、個々の力もそれほど強くないであろう、おそば屋さんを引き合いに出しています。なぜ○○屋ではいけなかったのでしょうか?これではいかにもそば屋さんが脱税をしているようで、一生懸命がんばっているお店の人たちが可愛そうです。実際に不利益を被っているお店もあるのではないでしょうか。

しかも以前にヒットしたほかの人の本のタイトルになんだか似ていますね。あの本のタイトルからはマイナスイメージは受けませんでしたが、このタイトルからは、そば屋さんに対し少なくとも良いイメージは感じられません。
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