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その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響
 
 

その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 [単行本]

大沢 博
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

甘いものやコンビニの食品ばかり摂っていると、脳の機能が低下してイライラしたり、無気力になったりする!?欧米に次いで、ジュース・スナック菓子の摂りすぎ、インスタント食品が主食並みになった日本人のいまの食事が、「低血糖症」による「心の荒れ」を加速している。その対策を本書で解説する。

内容(「MARC」データベースより)

アメリカでは、甘いものやジャンクフードなどの摂取で生じる攻撃的な犯罪行動が医学者の研究で明らかにされている。日本人の今の食事が「低血糖症」による「心の荒れ」を加速している現状とその対策を解説。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: 三五館 (1999/10)
  • ISBN-10: 4883201848
  • ISBN-13: 978-4883201846
  • 発売日: 1999/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 食生活を見直しましょう, 2001/12/22
レビュー対象商品: その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 (単行本)
現代の子ども達は,切れる,落ちつきがない,登校しないなど,親や先生が頭を悩ませいています。原因はなんなんだろう。親が悪い,先生が悪い,社会が悪い。実は,その大きな要因が食事にあったのです。教育者でもある大沢先生は,根拠のある豊富なデータから砂糖の取り過ぎの害を訴えておられます。そして,実は誰でもなりたくない痴呆も甘いものが関係していたと述べています。
私は医師でもありますが,今の食生活が生活習慣病を引き起こし,病気は増え続け,国の医療費がパンク寸前であることに憂慮しています。
将来を担う子ども達を健全に育てるのは,私たち親の責任,義務です。
どうか,先生,子育てに悩むお母さん,ぜひこの本を読んで気づいてください。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 いろんな人に読んでほしい本, 2006/12/5
レビュー対象商品: その食事では悪くなる―食事崩壊と脳への影響 (単行本)
暴力、切れやすい、うつ状態といった「心の荒れ」の原因として「低血糖」に注目した本。御飯と違って分解吸収が早い白砂糖を大量に取ると、血液中のブドウ糖=血糖の値が急上昇します。上がりすぎた血糖値を急いで下げようとインシュリンが過剰に分泌され血液が低下したまま上がらない状態を「低血糖症」といいます。再び血糖値をあげようとする<攻撃ホルモン>アドレナリンの分泌をうながし、人を攻撃的にさせるというものです。

現在食育に関する情報はあふれすぎていますが、共通して提唱されているのは昔ながらの「御飯と味噌汁」の食事。そもそもしっかりだしをとり、手作りの御飯をきちんと子供に食べさせている家庭から問題行動は起こるでしょうか。小さい頃から甘いものを与えていると泣き止むから、静かにしてくれるからと楽をしていたら、後でツケが回ってきます。味噌汁代わりに炭酸飲料を飲む子、1日にコーラを何リットルも飲み、インスタントラーメンお菓子が主食、当たり前のことが当たり前でなくなった食生活にぞっとします。食の非常識は親にも広がっており、粉ミルクが面倒だからと、スポーツ飲料を飲ませ、歯を溶かしてしまった親もいるそうです。

いろんな人に是非読んでいただきたい本です。
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