検索手法を調べるだけならこの本は読まないほうがいい、混乱するから。
情報検索の心構えを知りたいのであればこの本は読むほうがいい、検索の盲点が解消するから。
マスコミの問題点を指摘しつつ、完全否定しないのは、単なるマスコミ批判とは一線を画している。
さらにマスコミの問題点を踏まえて、ある事象の真実を探す方法を簡単に説明している。
また、人の引用でなく、自分で考えていると思っていても実は、自分自身にも盲点があることを教
えてくれる。そしてその解決法も簡単に説明してくれる。
RAS、スコトーマ等苫米地本に頻出の用語を交えながら、本当に知りたい真実を知って、自由な
存在として幸福を謳歌するために必須の「検索や情報収集」をどのような心構えで行えばいいかを
簡単に説明してくれる(簡単に読める)。
といっても、文庫本で千円以下だったらもっと良かったけどね。
この本で教わったことは
「人は信念に沿った情報しか知ろうともしないし、検索しようともしない、そもそも頭にも浮かばない」