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その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫)
 
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その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) [文庫]

「新潮45」編集部
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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その時、殺しの手が動く―引き寄せた災、必然の9事件 (新潮文庫) + 殺ったのはおまえだ―修羅となりし者たち、宿命の9事件 (新潮文庫)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「まさか、自分が被害者になろうとは」女は、男は、そして子は、何故に殺められたのか。その「手」は次に、誰の背後に下りるのか…。焼殺、絞殺、刺殺に射殺。刹那見る血塗られた結末は、定められた運命なのか。それとも「私」が呼んだのか。今し方までの笑みがぷつりと途絶えた時、市井の人が奈落に落ちる―。誰をも襲う惨劇、現代の狂気を描くノンフィクション集。好評シリーズ第三弾。

登録情報

  • 文庫: 317ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/05)
  • ISBN-10: 4101239150
  • ISBN-13: 978-4101239156
  • 発売日: 2003/05
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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事件の痕跡 2004/8/7
By 佐藤さえ トップ500レビュアー
形式:文庫
 大事件が起こったその後、関係者の生活を書いたものも掲載されています。
 また、知らなかった事件も載っており、
「こんな怖い事件もあったのか。」
と読みました。
 週刊誌や新聞と違い、冷静に書かれているので、読みやすい文です。
 周辺や生い立ちについて、詳しく書かれているものもあり、事件の背景をかいま見ることができます。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
事実は小説よりも奇なり。
ここで語られる話はとにかく恐ろしい。
被害者の方々にはかける言葉もない。

人間とは不確かな存在であり、善人とか悪人とかいう2元論では
到底計り知れない不安定な生き物である。
人間は環境の動物といわれるが、ここで加害者となっているモノと
いわゆる一般的な普通の生活をおくっているモノに
本質的な差異はない。

誰もが加害者になりうるし、また誰もが被害者にもなりうる。

凶悪犯をかばうわけではないが、何かに押し出されるように
そうならざるを得なかった彼らの闇や孤独を
人事とは思ってはいけない。
それがこのような悲劇を抑止する一番の作法ではないか。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
「殺人者はそこにいる」「殺ったのはおまえだ」に続く第三弾。
今作もはっきりいって怖い。

このシリーズ、読んでいて気分が悪くなるし、何故読んでしまうのだろうと思う。それは、ノンフィクションの説得力であり、自分にもふりかかってくる不安(それも回避できない形で)がそうさせるのでしょうか。ホラーやサスペンスは、エンタテイメントとして作り事であるという前提の上で、瞬間の恐怖を安心してみることができる。しかし、この本はじわじわと恐怖が浸透していくような感じだ。

綺麗なものばかりではなく、世の中にはもっと奥深い悪意もあります。人が狂気に向かう瞬間の心情を多少なり理解できると感じたとき、何気なく過ごしている我々が、いつか犯罪に手を染める可能性を完全に拭い去ること!はできないことを知り愕然とする。この本を怖いと感じるのは、そういうことなのかもしれない。

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... 続きを読む
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真相は正に「現代のミステリー」ともいえる事件の数々。
いくつかのシリーズがあるノンフィクションで現代日本で起きた殺人・死体遺棄事件追う9つのファイル。... 続きを読む
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凶悪極まりない恐ろしい殺人事件の数々を記した書
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殺人事件の構図
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投稿日: 2005/12/1 投稿者: フィラデルフィアン
虐待日誌を読んで。
本当のことを言うと虐待の所はほとんど読めませんでした…。
あまりにも惨すぎて…。... 続きを読む
投稿日: 2004/7/16
あとがきが最高に良い
殺人者、被害者の生い立ち、殺人にいたる経緯など取材した本です。
こういう本を読むと暗澹とした思いになるのですが、もうひとつ... 続きを読む
投稿日: 2003/12/28 投稿者: t100万
シリーズ3冊の中の、この「解説」が一番面白かった
このシリーズ、3冊とも読みました。それぞれ、それなりには面白いのですが、どれも、殺人者の心理にまで辿り着けておらず、あくまで常識的な立場から浅い所で事件のあらすじ... 続きを読む
投稿日: 2003/11/10
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