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その夜の雪 (講談社文庫)
 
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その夜の雪 (講談社文庫) [文庫]

北原 亞以子

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商品の説明

内容説明

定町廻り同心・守口慶次郎、ここに登場。 祝言を目前にして暴漢に襲われ、自刃した娘の復讐に燃える慶次郎が見た真相とは? 喜怒哀楽に満ちた江戸庶民の生き様を鮮やかに描きあげた傑作短篇集、全七篇。

内容(「BOOK」データベースより)

祝言を間近にひかえながら暴漢に襲われ、命を絶った愛娘。「仏」の名を捨てて復讐に奔走する父として定町廻り同心・森口慶次郎が初登場する表題作や、妻に逃げられた男と子供を授からなかった女の交情を描いた「うさぎ」等、ままならぬ運命と向き合う江戸庶民の姿を鮮やかにすくいとった傑作短篇集。

内容(「MARC」データベースより)

愛娘を弄ばれ殺された初老の同心、慶次郎の心にどす黒く沸き上がる復讐の念を描く表題作はじめ、長屋暮らしの職人、商家の女房、売れない落語家など市井の人々の生きる姿を描いた会心の人情小説7篇。* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

北原 亞以子
東京・新橋生まれ。県立千葉第二高校卒業。1969年「粉雪舞う」が小説現代新人賞佳作。「ママは知らなかったのよ」で第1回新潮新人賞受賞。1989年『深川澪通り木戸番小屋』で第17回泉鏡花文学賞受賞。1993年『恋忘れ草』で第109回直木賞受賞。1997年『江戸風狂伝』で第36回女流文学賞受賞。2005年『夜の明けるまで』(講談社)で第39回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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