Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-1))
 
 

そして誰もいなくなった (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-1)) [文庫]

アガサ・クリスティー , 清水 俊二
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (129件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容紹介

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が……そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく! 強烈なサスペンスに彩られた最高傑作! 新訳決定版! (解説・赤川次郎/装幀・真鍋博) --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。 --このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 274ページ
  • 出版社: 早川書房 (1976/04)
  • ISBN-10: 415070001X
  • ISBN-13: 978-4150700010
  • 発売日: 1976/04
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (129件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 148,057位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
マザー・グースのメロディに沿って次々に起こる連続殺人を扱った本書は、上質な心理サスペンスが味わえる第一級のミステリー作品で、アガサ・ク リスティー作品中のみならず、ミステリー作品中の最高傑作である。

本書が発表される10年前の1929年、ヴァン・ダインが先んじてマザー・グースのメロディによる連続殺人を扱った『僧正殺人事件』を発表している。
その中で扱われたマザー・グースは、「誰が殺したコック・ロビン」「ハンプティ・ダンプティ」など数こそ多いものの、逆に言うと統一性がなくバラバラで、そのため読者には次に何が起きるかの予想がつかないためサスペンス性に乏しい。
これに対し、本書では「10人のインディアン」というひとつの唄を通して全ての殺人を行っており、孤島という密閉空間の中で次に何が起きるかをある程度予想させることで逆にサスペンス感を盛り上げるという点で、本書の方がマザー・グースが持つ不気味さと残酷性を遥かに効果的に使用しており、『僧正〜』を凌ぐ出来映えとなっている。

なお、エラリー・クイーンも同じ構想の作品を考えていたが、クリスティーに先を越されたため断念したとの逸話も残されている。
(エラリー・クイーンはその後『靴に棲む老婆』でマザー・グース殺人を描いているが、その中で「そして誰もいなくなった」という見出しの章があるのは、その名残だろう。)
また、本書を読んだ横溝正史は、これをきっかけに『獄門島』を執筆するに至ったと、『真説 金田一耕助』の中で述べている。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
恐怖 2004/4/12
形式:文庫
初めて読んだクリスティーです。この一冊で、クリスティーコレクターとなってしまいました。誰がつけた邦題か知らないけれど、とてもミステリアスなこの題名に惹かれ思わず読んだ本です。そして、この題名どおりミステリアスな内容のため、読み終えるまでは、本を閉じることができなかったのを覚えてます。「結末を見ないままだと、私もインディアンの呪いで殺される・・」と、真剣に思いました。殺されないまでも、夢でうなされることは間違いないでしょう。インディアンの歌のとおりに、人が一人づつ殺されていくのですが、それは暴力的な殺人でも、カルト的な殺人でもなく、呪いという超自然的な現象に感じられます。"人の手を越えた現象"という雰囲気がページ全体に流れており、読んでる間、恐怖が神経を突っついてました。肩をたたかれたら叫んだでしょう。もちろん、推理小説としても素晴らしい出来です。トリックは思わず見事、としか言いようがありません。トリックもストーリの読ませ方も最高。お勧め。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ミステリー通ではない自分には、かなり驚きの結末でした。
孤島に誘い出された10人の男女が島から出られなくなり、
童謡のとおり、一人づつ消えてゆく・・・
そして誰もいなくなった。
読んだのは今から20年以上前です。
今はゲームでもアニメでも凝ったトリックのミステリーものが
出ているので、ミステリー通には物足りないのかもしれませんね。
しかし、設定といい、一人づついなくなる不気味さといい、
予想外の結末といい、十分楽しめたミステリーでした。
ただ、設定ありき、で動機はこじつけのように感じました。
辺鄙な場所に旅行する際には、絶対携帯したくない本です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
ミステリーを読むために必要な本
この本は現代のミステリーに凄く用いられる事が多いと思います。最近だと「人数分の人形が」というだけで殺人劇の舞台と印象つけようとする本もあるし。ドイル、クリスティと... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 瑠璃色の月
比べるのはどうかと思いますが…
レビュータイトルでも言いましたが、今回のこのレビューは他作品と比べます
その作品は、綾辻行人の『十角館の殺人』です... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 邪気眼中二病
ほどよい推理小説
読み進めていくうちにピンときました。これはゲーム「かまいたちの夜2」によく似た内容だと。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: Manbow
十角館の殺人を見てから買った
犯人にしてやられました。やはり本格ミステリーの女王です。
確かに衝撃のラストだったんですが。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: つう
ミステリー史上の最高傑作!
マザーグースのインディアンの唄になぞらえて、インディアン島を訪れた10人の人間が1人ずつ殺されていく話。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: まっきー
歯切れよく、一気に読める
今更ながらですが、初めてアガサ・クリスティを読みました。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ゆーぱ
改悪
この評価は新訳に対する評価であって、作品の内容に対するものではないです。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: honesty voice
同じ作品なのに、英文と日本語の翻訳文では恐怖の感じ方が異なります
これだけ多くの方々がレビューされている、超有名なミステリーの古典的作品。なのであらすじは割愛します。

私がこの「AND THEN THER... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: Movies★cafe
なんとなく?
推理小説は好きですが この本の場合は 最初から 自分が小説の中にいるような、そして 登場人物と同じように犯人を推理してドキドキしながら... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 栗
フランドール・スカ―レットの本ネタです。
東方projectの「U.Nオーエンは彼女なのか?」と言う曲の
本になっていますね。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: だーさん
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す








この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック