幼い頃から京都に出かけ、遠方にいる今も年に数回訪れる京都。でも、この本の京都は私の知っている京都ではないような気がします。それでも即決で買ってしまった。このインパクトある表現はなんだろう、語りかけてくるものは何だろう?と思いながら、見ているうちに、そんなことはどうでもいいことかもと思ってしまう。たぶん京都に行ってもこの写真の京都は見られないけれど、京都で大切な時間を過ごした事のある人にはこんな風に心の中にあるのかな、と思います。京都で大切な時間をすごした人にはお勧めしたい1冊です。写真が中折れしているのは残念ですが、この写真とコピーを見る度、この本が手元にあることをうれしく思うので、星5つにしました。