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最も参考になったカスタマーレビュー
52 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦後の昭和~平成をいちばんわかりやすく,
By
レビュー対象商品: そうだったのか! 日本現代史 (そうだったのか! シリーズ) (単行本)
目次で一目瞭然ですが、本書には戦争の終わった後の日本の政治、経済、文化について、非常にわかりやすくまとめられています。自民党の成り立ちや55年体制などは退屈な部分かと思ったらとんでもない。そうだったのか、とやっと目からウロコが落ちた次第です。 また、60年安保と69年の学生運動を同じものだと思っていたくらい無知だったのですが、その違いについても理解できました。著者の池上さんが小学4年生の頃「アンポ、ハンターイ」という遊びが流行し、大学受験真っ只中に学生運動が起きたというご本人の体験を加えた解説によって、よりクリアになりました。 全体を通して読んでいくと、教科書問題の「家永裁判」や沖縄の基地問題が、どういう歴史的背景のもとに起こったのかがとてもよくわかります。そして次世代に残されている懸案が何なのかについても考えさせられるのです。 新聞の一面が連載中のドラマだとすると、この本は「これまでのあらすじ」になります。そして私たち現代人はこのドラマの中で生きていることになるのです。
30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
あくまでも入門書です,
By ヒマ人28号 (東京都) - レビューをすべて見る そういう意味では、本書は現代史を今議論に挙がっている事柄に絞り、それをわかりやすい 言葉で書かれており、入門書としてはよいと思います。 ただ、今の日本の政治で最も話題にあがっている安保、日教組、日韓などの問題は、 掘り下げが甘く結果として中立的な記載とは言い難い内容となっている印象。 この本を手に取る人は、今の政治状況から興味を持った人が多いと思うので、 この本では知識の点と点を線で結ぶに留め、別の本でさらに掘り下げていくことをお勧めします。
15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
硬すぎずわかりやすいので好感,
By mikamik (千葉県、japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: そうだったのか! 日本現代史 (そうだったのか! シリーズ) (単行本)
戦後以降の現代史、すなわち自衛隊、日米安保、学生紛争、政治改革から公害問題に至るまで、写真をふんだんに用いてわかりやすく解説している。歴史本とはいえ、硬すぎず、読みやすく、わかりやすいので好感が持てた。 学校では(他の時代に比べて)時間を割いて教えないが、社会に出てから役立つのはむしろこの時代に関する知識である。今の日本の動きに直結していることが多く、この時代を知る知らないでは、ニュースの見方も違ってくる。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 2.0
歴史を語るということ。
「そうだったのか!中国」を読み、多少の批判もあるが非常に分かりやすかったので本書も購入しました。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: やすし
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