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31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
30年以上に渡って過疎の町を再生させることに奮闘した物語,
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レビュー対象商品: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 (ハードカバー)
著者横石さんが、30年以上に渡って過疎の町(上勝町)を再生させることに奮闘したノンフィクションです。
今でこそ、多くのメディアが上勝町をとりあげ、横石さんが商品化した「彩り」によって年収1000万も稼ぐおばあさんもいるが、開発当初は大変な苦労をさせていることが分かります。 大変感動的なのは、努力が実って市場で売れるようになり、役目を果たした横石さんが農協に辞表を出した際、彩りを作っている農家から辞めないで欲しいという懇願書が届いたという実話だ。写真で農家の方の想いが綴られる。いかに上勝町で横石さんが大切な存在なのかが感じられる。 農家の皆さんのことを考え尽力をつくし成功を収めるまでの物語は、農家をしている方だけではなく多くのビジネスマンにとってのヒントにもなると思います。
35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人の絆 〜 ひたむきな現場主義,
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レビュー対象商品: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 (ハードカバー)
著者の無欲な一生懸命さ、おばあちゃん達の頑張りに心を打たれます。
人のつながり「絆」というものの暖かさと強さを感じました。 落込んで元気がない人、前向きになりたい人にオススメです。 また、政治家、行政に携わっている人、企業家は必読でしょう。 人への思いやりが人を元気にしてイキイキと暮らすことにつながり、 イキイキと暮らすことが故郷を大切にして環境を守ることにつながって、 山奥の村全体を元気にすると教えてくれます。
33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
仕組み作りの戦術と現場主義のバランス,
By そんなの関係ねェ (札幌市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: そうだ、葉っぱを売ろう! 過疎の町、どん底からの再生 (ハードカバー)
料理に彩りを添える「つまもの」、つまり葉っぱの類。
かつては料理人たちが自らの“目利き”でつまもの(葉っぱ)を収集していた。 単に葉っぱといっても、そこには旬があり、伝統があり、薀蓄がある。 一朝一夕では分かりえないノウハウが詰まっており、それを料理人たちは代々伝えてきた。 この葉っぱを商品化し、一般市場に流通されるマーケットを開拓してきたのが、本書の著者だ。 著者は、良い商品を作るだけでは足りない、むしろ売ることのほうが大切だという。 生産者は作ることばかりに気をとられがちで、得てして売ることに無頓着。 そうならないために自ら全国的に営業をかけ、さまざまな方法で生産者であるおばあちゃんたちの意識や向上心を高めてきた。 巧みな仕組みを作りあげる戦術と人心を掌握する現場主義とのバランスこそが、成功の大前提であると学んだ。
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