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そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)
 
 

そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫) [文庫]

東海林 さだお
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ローカル線の旅をしたいなー。夢を叶えるべく、水戸から2輌編成の単線に揺られたショージ君。水族館で山椒魚に会い、しゃも料理を堪能し、袋田の滝の前に無言で佇んでみた―内田百〓(けん)を真似て用事もないのに列車に乗る、京都に定食・群馬にソースカツ丼を食べにいく等、ショージ君流旅の愉しみ方が満載。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

東海林 さだお
本名庄司禎雄。昭和12(1937)年東京生れ。早稲田大学露文科中退。45年第16回文藝春秋漫画賞、平成7年第11回講談社エッセイ賞受賞。9年漫画とエッセイ両分野の活躍により第45回菊池寛賞受賞。12年紫綬褒章受章。13年第30回日本漫画家協会賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2011/4/8)
  • ISBN-10: 4167177765
  • ISBN-13: 978-4167177768
  • 発売日: 2011/4/8
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
ローカル線とソースカツ丼といえば・・・。

当然ここ前橋の話に違いない。
そう確信した。
期待にふるえながら読み進めると・・・。

最後のほうに
「ソースカツ丼とヘビの旅」という話があった。
うわっ、やっぱり群馬の話だ。
しかも巨匠の旅は
前橋で「ソースカツ丼」を
お召し上がりになられるところから話が始まっている。
となるとやはり創業100年のあの店しかないでしょう(笑)。
そのあと前橋から上毛電鉄と東武桐生線を乗り継いで
太田、藪塚本町さらに桐生へ。
一字一句に大爆笑。
ホントにもう、群馬ってところは奥が深い・・・。
群馬県民ならびに群馬県出身者は必読の書である。
「なるほど、こういうことだったのか。」
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ZO-HIKO
形式:文庫
エッセイの素晴らしさ・楽しさに関しては今更ここで書く必要もないので割愛します。
ちょっと不愉快に思ったのが対談上での椎名誠氏の言動・態度。以前からよく2人の対談は載っていたし、面白く読ませてもらっていましたが、今回、ちょっと説教くさい感じが鼻につきました。環境問題や差別問題の重要性はもちろん大切なことですが、この本や東海林ファンの読者が、この場で求めているものは、そういう高尚なテーマではなく、もっと「ゆるく」「だらしのない」ものです。そういう高邁な議論や態度、言動は他の雑誌等の場で行えば良いのでは、と思いました。東海林さんが持ってきた肉にかぶりつくという企画に、文句をつけていたのも、不愉快か気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
出ました!東海林さだお先生の新刊が!
昨日見た「美しき青木ドナウ」で
ハードカバー本vs文庫本で対決していたが
やはりハードカバーより文庫はあとの方がいいのだ。
まずはハードカバーで初読み。
文庫化したあと再び購入、再読。
この流れがイイのだ。

それはさておき、お年を召した東海林先生の探究心は
留まるところが無い!

「無目的で新幹線に乗る」「無目的でバスに乗る」

目的が有るとダメなので、あれもダメこれもダメと
制約が多くて、のんびりしてるハズが逆に締め付け厳しい。
やりたくてやってるのに苦しんでいる先生w
なのに、楽しかったと言い切るww
流石だ!食べ物だけではなく紀行物もまだまだ筆衰えぬ!

ネタバレにならない程度の今回の面白キーワードを記しておこう。

「そうだ、京都に嫌がらせに行こう」
「保安官」
「無断怒鳴りつけ権」
「おかず力」
「では、まず、そのガイド女をぶちのめして・・・」
「大戸屋は外れが無い馬券を買うみたいでツマンナイ」
「もう少しバスに乗りたい」

さあ、あなたもこの本が読みたくなったであろうか?
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