内容紹介
ゴンちゃんがお祭りでママに風船を買ってもらいました。「気をつけてもつのよ」とママがいったのですが、ヒュッと風が吹いて、ゴンちゃんが風船から手を離してしまいました。風船はひらひら飛んでいきます。ママがあわててジャンプしましたが届きません。ガッシャン! ドオォー! たこ焼き屋のおじさんが風船をつかまえようとして、飛び上がったひょうしにお店をひっくりかえしてしまいました。「そこの風船! とまらないと逮捕するぞ!」と警官が叫びましたが、風船に命令なんて聞きません。「グルルル!これはオレのだぜ!」「いや、オレのだよ」と、サーカスのライオン兄弟がけんかをはじめました。公園のハトたちがいっせいに飛び立って追いかけましたが、おしあいへしあいで、風船を見失ってしまいました……。ユーモアたっぷりのストーリに、コンピューターグラフィックスと水彩による美しい絵。斬新な感覚の絵本です。
内容(「BOOK」データベースより)
お祭りで買ってもらった風船が風に飛ばされてしまいました。大人たちは次々に追いかけてくれましたが届きません。そこで、ぼくは深呼吸して…。ユーモアたっぷりのストーリーに、コンピューターグラフィックスと水彩による美しい絵。斬新な感覚の絵本。
内容(「MARC」データベースより)
今日はお祭り。ゴンちゃんはママに風船を買ってもらいましたが、風に飛ばされてしまいました。ママも、タコ焼き屋のおじさんも、警官隊も、宇宙飛行士も追いかけてくれましたが、届きません。そこでゴンちゃんは深呼吸して…。
著者について
深川直美 ふかがわなおみ 兵庫県神戸市出身。幼い頃からのマンガ好きがこうじて、絵を描きはじめる。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科中退後、ソフトウェア開発会社やウェブ制 作会社でグラフィックデザイナーとして勤務。デジタルコンテンツのデザイン全般に関わる。2001年にフリーのイラストレーターとして独立。2003年第134回ザ・チョイス準入選。2004年個展「深川直美の大ジャンプ展」をきっかけに絵本を執筆。現在、雑誌・書籍・ウェブ等を中心に活動をしている。東京都在住。