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せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち)
 
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せかいいちうつくしい村へかえる (えほんはともだち) [大型本]

小林 豊
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ふえふきのミラドーは、サーカスのひとたちといっしょに、せかいじゅうをたびしてまわっています。でも、まいにちおもいだすのは、なつかしいパグマンの村と、ともだちのヤモのこと。アフガニスタンの小さな村と、そこに生きるひとびとをえがく絵本シリーズ・第3作。

内容(「MARC」データベースより)

戦争が終わったと聞いたミラドーは、たったひとりで、アフガニスタンの故郷へ帰る決心をします。長い長いひとり旅。ようやくたどりついたなつかしい村でミラドーが見たものは…。

登録情報

  • 大型本: 41ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2003/08)
  • ISBN-10: 4591078051
  • ISBN-13: 978-4591078051
  • 発売日: 2003/08
  • 商品の寸法: 28.2 x 21.2 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
前作でサーカスに入団するため村を離れたミラドー。
サーカスからもどったミラドーを待っていたのはすももの木だけでした。
村は破壊され、誰もいません。
でも、すももの木にはちいさなつぼみがついています。
絶望せずにいたミラドーはやがて友達のヤモと再会するのです。
二人は無人の村に戻ります。
また村が再生しますように・・・。
そんな祈りが静かに伝わってくるおはなしです。
ラストの言葉をぜひかみしめてほしいです。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
この最終話は前作のヤモから物語のバトンを受け継いだミラドーの旅の物語。
ぼくはこんなうつくしい旅を他に知らない。
世界中を旅しながらもミラドーは一日だってパグマンの村やともだちのヤモのことを思わない日はなかった。
ある日ラジオのニュースで、長く続いた戦いが終わったという知らせを聞いた彼は村へ帰る決心をする。
黒い鞄にお土産をいっぱい詰めて一人汽車に乗るミラドー。
バスに乗り継ぎ、親切なおじさんに馬車に乗せてもらったりもするけど、
とうとう歩くことになる。

長い長い道。
国境をいくつも越えていく、ふるさとへの道。
何を思うミラドー?
ぼくは思わず、彼の通った道を指でたどっていた。
彼のとなりを歩きたかったから。
眼を閉じて彼の肩にそっと手を置きたかったからだ。

この本の中の人々は決して泣かない。
怒りもせず悲しんだりもしない。
ただ春の日だまりのようなやさしいまなざしで語りかける。
「ね、ぼくらの村ってほんとにきれいだろ?」
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By ひこ・田中 トップ100レビュアー
形式:大型本
 アフガン三部作の完結編。
 ミラドー少年は前作でサーカス団と旅にでました。笛吹の少年として人気者です。
 でも、戦争が終わったことを知り、故郷に戻ることに。
 その道程で出会った人々。
 こうして小林は、アフガンの民を次々と描いていきます。
 やっと戻った故郷。これからどんな生活が待っているのか。でも、愛する故郷ですからね。
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