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ず・ぼん─図書館とメディアの本(15)
 
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ず・ぼん─図書館とメディアの本(15) [単行本(ソフトカバー)]

ず・ぼん編集委員会
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商品の説明

内容紹介

国立国会図書館が蔵書のデジタル化に本格的に取り組み始め、図書館の現場もまた、インターネットをどう活用していくかが問われています。
図書館は硬直せず、新しい在り方にどうチャレンジしていけるのか。「図書館のこれから」を考えるきっかけとなる現場の声をひろってきました。

『ず・ぼん』15号では、インターネットを活用したサービスで2007年ライブラリー・オブ・ザ・イヤーの優秀賞を受賞した「横芝光町立図書館」を訪ね、そのサービスを牽引してきた坂本成生さんへインタビューを行ないました。取り組みの背景にある、坂本さんの「思想」が見えてきます。

オープンタイプの図書館管理システム「Enju」を開発したProject Next-Lメンバーによる座談会では、プロジェクトの成り立ちから、「Enju」をどう図書館で活用できるのかを詳細に話してもらいました。

今年2009年10月31日に開館した米沢嘉博記念図書館の現場取材リポートでは、明治大学が構想する「東京国際マンガ図書館」にも触れられています。

ず・ぼん編集委員会による座談会「図書館のコンサバ」では、「読書履歴の秘密を守る」「リクエスト批判」「図書館の無料の原則」「公共性」の4つのキーワードから、図書館の原則を問い直しました。また、同テーマで、日本図書館協会の理事である常世田良さんにもインタビューを試みました。

「流動する図書館員」では、いくつもの図書館を経験されてきた非常勤職員の5人の方に集まってもらい、図書館を流動する利点・難点を聞いています。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 192ページ
  • 出版社: ポット出版 (2009/11/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4780801370
  • ISBN-13: 978-4780801378
  • 発売日: 2009/11/21
  • 商品の寸法: 26 x 25.8 x 18 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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 この雑誌の重視点(the point of the critical view)というのが、実に流動的で戸惑う。それは労働組合イデオロギーにあまりに左右されつづけてきたからであろう。
 公共性の議論すら政治哲学を踏まえて正当に展開できないない公務員官僚体質を見せつけている。民主党政権の官僚主義排除の原則すら反映できないことが、日本の公共図書館の弱点であることを自ら語りえる厚顔さには敬意を表する気持ちにはなりえない。
 図書館を支えるのは「知の公共性」が基本のはずだが・・・。あまりに不勉強ではないか。公共性の哲学など眼中にないらしい。これでは民主国家ではないことを証明している。
その元凶は図書館法と公務員(官僚)制度にある。専門職制度など論ずる以前の問題である。
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