ラテラルシンキング…、
第1章から第2章のさわりにかけて下記の2例の紹介が為され、
ずるい考え方というよりも“妙な結論…”という第一印象を
“まず”持った。
解決する為に答えは一つではないという水平思考らしいのだが、
事例として、
・大阪万博の入場の際に人々が殺到しないように
“小さな会場案内図を配った”とか、
(不親切でしょうに…)
・急カーブでの事故を減らす為、
“ガードレールとセンターラインを消した”とか、
(おっかないでしょうに…)
いくつも解答を用意している割りには、
え…!?(…)これがベスト?という“迷案怪答”ばかりで、
久々、高評価レビュー群に一本釣られてしまった…か(苦笑)…
という書籍でした…。
と!!!
書こうとしたところ、
第2章『フォード社』のエピソード辺りからようやく成程成程の数々。
・30通りの使いみちを考える
・偶然は発明の母
・人間の本質はナマケモノ?
・サウスウエスト航空の戦略
・第4章相手の力を利用する(ランチェスター戦略…?)
・スティーブ・ジョブズさん、松下幸之助さん、ジョージ・ルーカスさん、
浅野総一郎さん、田中耕一さん、小林一三のエピソード
etc.
特に、
『優秀な人材だけで組織をつくればうまくいくかというと、
実はそうはなりません。』…同感!
終わってみれば、なかなか良い本だった…と(笑)