一度は武術を頑張ると決めた孝士。
しかしその姿勢は“とりあえず”のまま。
そんな孝士に対し、優介は本性を露わにする………
ただ両親や一族の為に欲しいかったモノ、やりたかったモノを、全て諦め蓋をした過去を持つ優介。
武術の才が無い自分に、皆が落胆しないよう、人知れず影で血の滲む“努力”をし続けた日々。
だからこそ、自分とは立場も才能も恵まれているにも関わらず怠けた分の“努力”もせず、
ぬるま湯に使ったように周りに甘えた心地良い日々をおくる孝士に対しては憎悪すら抱き始める。
一方、もも子にはことごとくペースを崩されまくる優介。
彼が今巻でもも子に抱いたのは“殺意”よりも“密かな恋心”。
優介自身は気付いてない“想い”ですが、天々には丸分かりのようで。
今後、もも子への気持ちをどう優介が表現していくのかが楽しみです。
今回もギャグ&シリアスのバランスが凄まじく素晴らしい内容でした!
遂に“犬”と“猿”が対立関係に!
かなり面白い巻です(^-^)