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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
つきせぬ食への情熱と愛情との結晶,
By
レビュー対象商品: すべてを食べつくした男 (文春文庫) (文庫)
いずれも「実用」とはいいがたいけれど、おいしい果実の見分けかたや食材についての過剰なまでの薀蓄、そしてそれらをほどよく結合するユーモア。 味覚の言語化という側面も注目に値します。 第 4 章の和牛、そして京料理への賛歌は読んでいて気恥ずかしくもありましたが食欲を刺激してくれることうけあい。 おおげさな表現が定型化しているのはアメリカ人だから? それとも作風? 空腹時に読むのは避けておきたい一冊です。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グルマン,
By まるD (大阪府吹田) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: すべてを食べつくした男 (文春文庫) (文庫)
単なるレストランガイドのではなく、料理評論家とは名ばかりのレストランおべっか使いでもない。単なるグルメでなく、プロの料理人でもなく、それだけで食っているわけではない。 にもかかわらず、食材だけでなく、栄養素にも言及する。料理を楽しむためには、骨身を惜しまない。 というよりも健康もいとわない。(~_~;) ここまでのグルメが、あのアメリカ人だということに驚愕するべき。 生まれて初めて、文章を読んだだけでおなかがなりました。 おいしいもの好きなら必読。 連載時によみたかったなぁ
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「美食術」の改題,
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レビュー対象商品: すべてを食べつくした男 (文春文庫) (文庫)
「やっぱり美味しいものが好き」を読んだ後に、「美食術」を購入、ついでこの本を購入しました。あとがきを先に読んでがっかり。「すべてを食べつくした男」は「美食術」の改題&抜粋なのです。こういうことは本の内容紹介の所に触れておいてほしかったなあ。という訳で「美食術」を読んだなら、この本は不要です。 が、「美食術」は絶版で入手困難で、ページ数も膨大でレイアウトが読みにくいので、この文庫本の方が読みやすいです。 肝心の内容は他の方が書いてるのでお任せしますが、美味しいものに対する探究心と行動力に感心します。料理好きな方にはおすすめ。
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