内容紹介
この地上を満たす美しい旋律に、耳をすます。
脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。
* * * *
音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。
そればかりではない。
生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。
人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。
すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。
そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。
快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。
名曲の創造の影にあるものとは。
名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。
シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc.
かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が
自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。
ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。
脳科学者が解き明かす、音楽の神髄。
* * * *
音楽――「music」――は、古来よりあらゆる芸術をつかさどるものとしてあった。
そればかりではない。
生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。
人は胎児の頃より外界の音を聴き分け、脳の中では常に交響曲のような働きが起こっている。
すばらしい演奏に接する時、私たちは「内なる楽器」を鳴らし、「生命の躍動」は強まる。
そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。
快い音楽を聴く時、脳では何が起こっているのか。
名曲の創造の影にあるものとは。
名演奏の記憶はどのように処理されていくのか。
シューベルトはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc.
かつて《未完成》との印象的な出会いをした脳科学者が
自らの経験と知をもとに語り誘う、音楽の喜び、その新たな地平。
ルネ・マルタンとの対談を収める。CDガイド付。
内容(「BOOK」データベースより)
音楽はあらゆる芸術をつかさどる。そればかりではない。生命原理と創造性の本質にも通じているのだ。わたしたちはみな楽器であり、音楽家である。脳の中では、常に交響曲のような働きが起こっている。耳をすませば、世界を満たす豊饒な旋律が聴こえてくるだろう。そして人生とは、自分だけのハーモニーを奏でることなのだ。シューベルトをはじめ、モーツァルト、ベートーヴェン、ウェーバー、ワーグナーetc.かつて「未完成」との印象的な出会いをした脳科学者が自らの体験をもとに語り誘う、音楽の新たなる地平。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
茂木 健一郎
1962年東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、東京藝術大学非常勤講師。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008アンバサダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授、東京藝術大学非常勤講師。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008アンバサダーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)