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すべては一杯のコーヒーから
 
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すべては一杯のコーヒーから [単行本]

松田 公太
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商品の説明

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   スターバックスのライバルとして知られ、ナスダック・ジャパンへの上場で一躍有名となったタリーズコーヒージャパン。本書はその創業社長である松田公太の自伝である。

   著者は、水産会社に勤める父親の仕事の都合により、幼少期をセネガルで過ごし、青春時代をアメリカで過ごした。大学から日本に移り、筑波大学卒業後三和銀行に勤務するが、アフリカでは「中国人」、アメリカでは「アフリカ人」、日本では「アメリカ人」と呼ばれ、どこに行っても異端視されるという複雑な思いを経験したようだ。そのことが、「食文化を通じて世界中の国々がお互いを理解し、尊重し、そして一つになる」という夢につながっていった。

   本書には、著者の幼少期から創業、ナスダック・ジャパン上場までの軌跡が、スピード感ある文章で書かれている。ボストンで出合った1杯のコーヒー、タリーズ本社との交渉、三和銀行との決別、家族の死、その過程で出会った人々…。ライバル、ハワード・シュルツとのちょっとしたやりとりなども含まれており、楽しく読むことができる。

   本書には、起業のノウハウなどはほとんど書かれていない。ただ、起業して成功した人々に共通する大切な点―― 人との出会い、そして情熱を持ち続けることの大切さをあらためて教えてくれる。あまりに多くの不幸を乗り越え、成功を勝ち取った著者の半生に、胸が熱くなる1冊である。(土井英司)

内容(「BOOK」データベースより)

米タリーズ会長を“アポなし”で突撃訪問、日本展開のライセンスを獲得。28歳で銀座に1号店を開業、店に泊まり込んで1日20時間働き、様々な工夫と人材の発掘で急成長を実現。会社設立後3年2ヶ月、スターバックスに先がけ、飲食業界最速で株式上場を達成!タリーズコーヒージャパン起業物語。

登録情報

  • 単行本: 234ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/05)
  • ISBN-10: 4104546011
  • ISBN-13: 978-4104546015
  • 発売日: 2002/05
  • 商品の寸法: 19.4 x 12.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (100件のカスタマーレビュー)
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By kunihisa トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫|Amazonが確認した購入
タリーズの洗練されたイメージとはかけ離れた、「どぶ板」な経営のやり方には驚かされました。やはり経営者にずば抜けた体力は必須ですね。「病弱な私には無理」というのが、この本を読んで一番強く感じたことです。
読みながら「早く先が見たい」という感じで、どんどん読み進めてしまいました。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
スターバックス以上の急成長を遂げているタリーズコーヒーの青年社長、松田公太氏の奮闘記。単なる成功談ではなく、失敗談も正直に書いているところに好感を持った。何しろタリーズは、紅茶党の私でも「美味しい!」とうなる味だ。店のセンスも大人っぽくて良い。それは、松田社長のこだわりと情熱によるのだと納得した。
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39 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
文庫本になったことだし安いから買ってみようかな-。軽い気持ちで購入したが、あまりの面白さに一気に読み終えた。そして読後に後悔する。なんでこれまでこの本を読まなかったんだ、と。

この本を手にする前「渋谷ではたらく社長の告白」(藤田晋著)、「史上最短で東証二部に上場する方法」(野尻佳孝著)を読んでいた。いずれも興味深く楽しく読めたのだが、当著はその二冊を上回る面白さだ。この面白さはどこにあるのか?「コーヒー」という極めて庶民的な飲み物を提供する会社の創業史だからだと考察する。コーヒーにかける並々ならぬ愛情、そして苦労。経営が軌道に乗るまでの苦労の中には、読者が賢く生き抜くためのヒントが散りばめられている。

著者は楽天の三木谷氏やライブドアの堀江氏のような華やかさはない。時流に乗ったIT長者でもない。そのうえ知名度も低い(笑)。しかしこの本を読み終えた瞬間、ほかの誰よりも松田社長を好きになることでしょう。

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投稿日: 1か月前 投稿者: monozuki
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投稿日: 2か月前 投稿者: ozatomo
勇気のでる一冊
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わくわくしました
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投稿日: 11か月前 投稿者: りんご
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投稿日: 15か月前 投稿者: shikoku88
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