何か企画とか考えるとき、やっぱりキーワードというか、キャッチみたいな
ものって必要あると常々思っていて。
要するに、短い言葉でわかりやすい題名とか名前とかあると、
それが、そのままキーワードとしてうまくいくかなと考えました。
というところで、この本を手にとりました。
ためになったのは、
ネーミングの際の5つの必要条件。
「音感」「品性」「形容」「イメージ」「願望」
特に、「音感」「品性」「イメージ」は大事だと思いました。
名前を絞り込むために用意する候補の数。
実際の現場では、どのくらい用意するのかというのは、ひとつの目安になります。
いくつかのテーマで数十個ずつ。というのは参考になります。
絞り込む際の過程。
絞込みの際に意匠を調べたり、類似名は避けたり、
やはりプレゼンは大切だということが参考になります。
と、参考になる部分もあるのですが、
なかなかこの本を読んでネーミングができるようになるかというと
そうではない。ハウツー本ではないわけです。
ネーミングの世界の一端を垣間見るということなら良い本と思います。