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5つ星のうち 5.0
モットの出世作にして代表作,
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レビュー対象商品: すべての若き野郎ども(紙ジャケット仕様)【2012年1月23日・再プレス盤】 (CD)
72年発表。ライヴでは好評を得るものの、それがアルバムのセールスに結びつかないという低迷期をを続けていたグループにデヴィッド・ボウイが力を貸し、プロデュースと名曲3.を提供したことにより完成したアルバム。一説には本作の製作を前にグループは解散しており、それを惜しんだポウイがグループの再編のためにプロデュースに名乗り出たという。その名曲の3.は後にホウイ自身が、提供したことを後悔したほどの名曲であり、かつモットのイメージを決定付けた「らしい」曲でもある。何にしてもこの頃のボウイは何かに取り付かれたかのように極上の名曲を次々と発表していた時期にあたり、これだけの曲を提供しても惜しくもなかったのだろう。それ以外の曲も全曲素晴しいが、1.はヴェルヴェッド・アンダーグラウンドの名曲のカヴァーで個人的にはかなりのお気に入りバージョンである。オリジナルのヴァージョンのテンポを少し早くした程度のものだが、ひたすらカッコ良くこのアルバムのカラーを決定している気がする。8.はバッド・カンパニーでも再演されているラルフスの曲。他のアルバムと比べて引き締まった印象があり、すっきりしているので聴きやすい作品だと思う。
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