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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
国書刊行会の短編集ははずれがないですね,
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レビュー対象商品: すべての終わりの始まり (短篇小説の快楽) (単行本)
表題に示すように、つい予約でこの短編集を買ったのですが、このシリーズでは、多分女流作家はこのキャロル氏だけですね。女流だから、というわけではないのですが、女性の視点から創られた物語には感嘆します。最初に納められている、「私はあなたと暮らしているけれど、あなたはそれを知らない」からして、この作家に引きずり込まれました。短い話ですし、結末を喋るのは違反ですから、簡単に感想を述べると、最初はサイコミステリーかなと思っていたら、実に奇妙な話で・・・(詳細は述べるとこれから読む人につまらなくなってしまうので)。 一言感想を述べると、奇妙なジャンル分け不可能な小説ばかりです。SFとも怪奇小説とも、私小説とも取れる妖しい小説集です。巻末に、著者は5冊の短編集を出しているとの事なので私はそれらをすべて読んでみたくなりました。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
いかにもな短編集です,
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レビュー対象商品: すべての終わりの始まり (短篇小説の快楽) (単行本)
国書刊行会からのリリースらしい、ひと癖ある女流作家の短篇集です。ま、いかにもな感じのストレンジな短篇群でございます。 不思議に面白いと思ったのが、どのストーリーにも通底するVIEWというかキャラクターというか。 どれも違った話なのですが、主人公は同一的な所でしょうか
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