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すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫)
 
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すべての日本人に感じてほしい魂の昭和史 (小学館文庫) [文庫]

福田 和也
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「なぜ西欧は、東洋の片隅の日本までやってきたのか」「もし自分がその場にいたら、戦争を止められただろうか」「なぜ日本は再び経済的な発展ができたのか」…本書は、世界の動きを丹念に追いながら、江戸時代から現代までを大きな流れの中で捉え直す。歴史とは単に年表を追うものではない。喜び、悲しみ、誇り、戸惑いなど、時代の嵐に直面した先輩たちの「心」を感じれば、もっと身近になり面白くなる。ステレオタイプな歴史観を排する全日本人必読の書。

内容(「BOOK」データベースより)

“もし自分がその場にいたら、戦争を止められただろうか”“なぜ日本はふたたび経済的な発展ができたのか”“君が「売春をしたっていい」と言えるまでになるのに、どれだけの蓄積が必要だったか”…。本書は、世界の動きを追いつつ、大きな流れの中で昭和史を捉え直す。歴史は単に年表を追うものでも、他人事として裁くものでもない。時代の波に翻弄され続けた先人たちの喜びや悲しみ、誇り、戸惑いなどに思いを馳せれば、歴史はもっと身近になる。すべての日本人が自分に直接かかわる問題として共感できるようやさしく語りかける、渾身の一冊。こんな歴史観があったのか。

登録情報

  • 文庫: 343ページ
  • 出版社: 小学館 (2002/07)
  • ISBN-10: 409402896X
  • ISBN-13: 978-4094028966
  • 発売日: 2002/07
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 34,948位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
驚きました。本当は歴史は余り好きな分野ではなかったのですが、この本を読んでから変わりました。ともすれば無味乾燥な年号と事件の羅列である昭和の歴史が、自分達と同じ血の通った日本人が、大きな世界のうねりの中で苦労しつつ印した足跡だと思うようになりました。そして、現在の日本も大きな曲がり角に立たされているという事もひしひしと感じました。自分を含め、確かに日本人はもっと自覚をもって、世界の中の日本を、そして自分のあり方を考えなければならないと思います。語り口は優しいけれど、極めて濃度の濃い内容の本です。中学生から大人まで、日本人必読の本です。
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By 古本屋A トップ1000レビュアー
形式:文庫
本書の出版当時は何やら、韓国中国との不協和音もあって、誰かこういうことを言ってほしいな、と思っていることを書いてくれた本だ。要するに後知恵的に、過去の状況を裁断したりすることは馬鹿げているわけで、何とでも言える、そういうことが本書から感じ取れれば良いと思う。当時の状況をあえて正当化するわけではなく、こんな感じなんだけど、もし当時生きていたらどうだった?と問いかけてくるようで、まあ、若い世代への妥当なリードだと思う。私個人は、父や祖父らなどから当時の状況などは随分聞いていたので、むしろ、今までこの本で言っているようなことが言われていないこと自体が不思議だった。そういえば、清水幾太郎の自伝的な小論の中に、治安維持法成立当時のことなどが書いてあって、今日喧伝されているようなことと随分事情が異なる、もっとフェアーな空気だあったことがわかる。尤も清水は、それで「転向」「右傾化」などと罵られていたが、まさにそれが当時(昭和末期)の異常さだった。ただ、本書を読んで思うのは2つだ。1)国内のみならず、対外的にここで書かれているようなことを、どうやって理解してもらうか。2)戦前の日本がそれほど異常な発想のまま戦争に突入したのではないということは、「まとも」であっても、どんなことで「戦争」へ巻き込まれ、「悪役」になったり「敗戦国」になるかわからないリスクがある、ということだ。日本の為政者たちは、この辺を凄く真剣に捉えてほしいし、国民もそうあるべきだと思う。
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By 明林
形式:文庫
日本の近代史における第一次、二次大戦とは何だったのか、またそれに依ってもたらされてしまった日韓関係の不幸の根元は何なのか。稀代の好戦的文芸批評家福田和也がこれ以上ない程分やさしい口調でかりやすく書いた入魂の一冊。学校では決して教えてくれない日本近代史の全く違った面が見えて来るはずです。
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最近のカスタマーレビュー
この歴史の本は、無味乾燥な年号を羅列したり他人事のように事件を裁いたり突き放したりしない。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: えちみし
ここまで評価されるのが不思議だ。
歴史の本を読むのが初めてで、興味がもてない。
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投稿日: 2009/12/21 投稿者: 少女帝国
もし自分が・・・ という考え方の気付き
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投稿日: 2009/1/12 投稿者: 屈折する星くずと木星から来た羊の群
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投稿日: 2008/12/15 投稿者: jiateng4
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投稿日: 2008/7/6 投稿者: 江口哲学
面白く読ませていただきました
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投稿日: 2007/11/3 投稿者: がっつ
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投稿日: 2005/5/1 投稿者: waku2
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 中学生の娘に読ませてます。「もちろん私はやらないけど、援助交際は問題外として、ブルセラ(ちょっと古いか)はなぜ悪い?... 続きを読む
投稿日: 2005/2/7 投稿者: ゆりさ信介
何度読んでも面白い
韓国や中国と歴史の共有なんてありえない。この視座が反動的とか偏向と映る思考停止状態がとても異常と感じる人には好著。大学生どころか、立派なつもりの大人も虚心坦懐に愉... 続きを読む
投稿日: 2004/1/12 投稿者: ki777
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