内容紹介
赤道直下に浮かぶ小さな島。そこでは、あらゆる愛が許され、結婚式を挙げることができる。――二人が、本当に愛し合っている限り。
常夏の楽園で結びつけられる、いくつもの、狂おしく痛ましい愛の物語。
常夏の楽園で結びつけられる、いくつもの、狂おしく痛ましい愛の物語。
内容(「BOOK」データベースより)
太平洋の真ん中、赤道直下に浮かぶ、名前のない小さな島。そこには教会があり、神父とわずかな島民が暮らし、訪れるどんな二人も祝福され、結婚式を挙げることができる。同性愛、近親愛、不倫愛、そこではあらゆる愛がゆるされる―その二人が、ほんとうに愛し合っているかぎり。その島を訪れる、父親と娘。それから姉と弟。ある者は愛の存在証明のために。またある者は不在証明のために。様々なものを見失って渇いた者たちの、いのちと時間がその場所で交錯する―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
杉井 光
1978年、東京都に生まれる。高校卒業後、雀荘勤務の傍ら音楽活動を続けていたが、バンド解散をきっかけに小説執筆を始め、2005年、『火目の巫女』で電撃小説大賞“銀賞”を受賞。以降、幅広いジャンルの作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1978年、東京都に生まれる。高校卒業後、雀荘勤務の傍ら音楽活動を続けていたが、バンド解散をきっかけに小説執筆を始め、2005年、『火目の巫女』で電撃小説大賞“銀賞”を受賞。以降、幅広いジャンルの作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)