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すべての女は美しい (だいわ文庫)
 
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すべての女は美しい (だいわ文庫) [文庫]

荒木 経惟
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いい女は「天女」で、「インテリジェンヌ」で、「センチメンタル」だ―。顔のきれいさや身体の形は二の次、いい女には、オーラがある―。ファッションモデルは撮りたくない。マスメディアの娼婦だから―。大勢の「普通の女」と過激に向かい合ってきた天才アラーキーが、「いい女」の条件を語りつくします。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荒木 経惟
1940年、東京都に生まれる。写真家。千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通に入社、写真部に所属する。1964年、写真集『さっちん』(新潮社)で第一回太陽賞を受賞。1971年、自らの新婚旅行を記録した『センチメンタルな旅』を自費出版し、話題となる。1972年にフリーランスになってからは、女の性を追った「私写真」シリーズなど、女のエロチシズムをテーマに次々と問題作・話題作を発表しつづけ、「天才アラーキー」の異名をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 185ページ
  • 出版社: 大和書房 (2006/09)
  • ISBN-10: 4479300473
  • ISBN-13: 978-4479300472
  • 発売日: 2006/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 116,419位 (本のベストセラーを見る)
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33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
女のバイブル 2006/9/23
形式:文庫
私も、匂いたつような女になってみせるぞって思わせてくれる本。

女としての自信とやる気がみるみる湧いてくるので、

アラーキーファンはもちろんですが、

ちょっと元気をなくしてる女性にもお薦めかも。

本文中に『下品な気品』って言葉が出てくるのだけど、

なるほどね〜って思うもの。

「エロスがあるっていうのは、

相手にセックスしたいなーと思わせる魅力があることだし、

下品だけど、品性みたいなのも加わっているってこと」なんだそう。

アラーキー語録満載だし、

ところどころにアラーキーの写真もちりばめられているので、

彼の世界にどんどん引き込まれます。

情けなさも、弱さも、気の強さも、ブスも、デブも、

子供も、ギャルも、おばさんも、おばあさんも、

「お前はいい女だよ」と言ってくれているような一冊。

女って、きれいだよ、かわいいよ、と言われ続けることで

本当にいい女になってしまうから不思議な生き物。

この本を手にして、みんな個性あるいい女になろっ!!

私にとって秘密のバイブルになっちゃいそうな1冊です。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
あなたは、スケベです、といわれたら、確かにスケベです。

男と女がいて、あそことあそこがあって、あれとあれがあるから、

しかたありません。

人間がいれば、多分、みんなが持っているのだから、それをほんのちょっと使ってみたら

もう、すぐに、スケベになるのです。それぐらい、あれとあれの話は、あそことあそこを

つなげる、奥深い話なのです。

そのことを延々と説いたバイブルです。

顔は、究極のヌードである。

絶対に撮るべき部分が女にはある。

着物は、脱がすのもいいが、着せるのもいい。

そういう、至言がいっぱいあって、あー今日もエロい気持ちになって眠れるなー

安心するなー。

明日も、きっといい目覚めだろうなーと、思ってください。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 李克
形式:文庫
すべての女性は美しいか?それはどうだろうか。

荒木が云ってるように写真は関わりあいなのである。だから、荒木を通した女性が美しいのだ。つまり、荒木は人が好きで人生が好きなのである。荒木の写真を見る人はここを勘違いしてはならない。

さておき、荒木の写真はセンチメンタルを感じる。それは、『さっちん』しかり、『人妻エロス』しかり。女性写真の大家、秋山庄太郎、篠山紀信等には、決してこれを感じない。だから私は荒木の写真が好きなのだ。
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