私も、匂いたつような女になってみせるぞって思わせてくれる本。
女としての自信とやる気がみるみる湧いてくるので、
アラーキーファンはもちろんですが、
ちょっと元気をなくしてる女性にもお薦めかも。
本文中に『下品な気品』って言葉が出てくるのだけど、
なるほどね〜って思うもの。
「エロスがあるっていうのは、
相手にセックスしたいなーと思わせる魅力があることだし、
下品だけど、品性みたいなのも加わっているってこと」なんだそう。
アラーキー語録満載だし、
ところどころにアラーキーの写真もちりばめられているので、
彼の世界にどんどん引き込まれます。
情けなさも、弱さも、気の強さも、ブスも、デブも、
子供も、ギャルも、おばさんも、おばあさんも、
「お前はいい女だよ」と言ってくれているような一冊。
女って、きれいだよ、かわいいよ、と言われ続けることで
本当にいい女になってしまうから不思議な生き物。
この本を手にして、みんな個性あるいい女になろっ!!
私にとって秘密のバイブルになっちゃいそうな1冊です。