これを知ってから楽しみに待っていましたが、期待を裏切らない良いサントラでした。
お値段もお手ごろ価格で良心的です。内容を考えるとむしろ安い。
ケースは前作(以降、黒)のケースよりはもろそうな作り(厚紙?)になっているので
保存の場合は何かカバーをつけた方がよいと思います。
前作黒でこちらは銀とすばせか(というか野村氏?)らしい色で並べても見た目良い感じ。
ジャケットはバッジを並べた絵ですね。バッジデザイン自体興味があって、
ゲーム画面では小さくて見られなかったものも大きく見れて自分的には嬉しいデザインです。
野村氏のイラストが目当ての方は、中は渋谷の写真がメインで新しい絵もありませんので期待しない方がよいかと。
さて重要な内容ですが
曲は好みが分かれるものなのであくまで自分の意見としまして
まずTwisterのオリジナルバージョンが入っていたのが嬉しい。
黒のTwisterが短く、「あれ?」と思ったのでこれが良音質で聞けただけで自分的には○。
ただ、Give Me All Your Loveのオリジナル?ロング?バージョンは入っていませんでした。
あれは没だったのでしょうか?良音質で聴いてみたかったです。
全体的にジャンルは違うのにすっきりまとまっていて聴きやすいかと。
黒同様、一枚でかなり違った曲が楽しめます。
本当にこの値段でいいのか?と思うほど。
黒の方をかなり聴き込んでいたほうだと思いますが、違和感なく聴くことができました。
素を壊さず、そのまま過ぎず良いアレンジだと思います。
ただあまりゲーム画面をイメージして聴く、というのには向いてなさそうですね。
イメージと違う!と思われるかも...それでは勿体無いのでアレンジを聴く際は単純に曲として聴くといいのではないでしょうか。
海外版の曲もノリが良いです。
Transformationはギターの低音が効いていて少し重い音が好みの人に良いのではないでしょうか。
黒のオワリハジマリが意外とそのまま...で何だか違うだったりしてちょっと面白いです。
個人的にはThree Minutes Clappingが好きなのですが
ジャッジャッジャッというギターのリズムと手拍子が心地いい上、
思わず全身でリズムをとってしまうほどノリが良い。
黒とまとめて聴いてみると更に楽しめそうですね。
配信で限定のTwisterもあるので興味のある方はそちらも聴いてみるとよいのではないでしょうか。
総合的に見て、値段もよく、むしろ安いと思うほどの内容なので購入して損はないと思います。黒を持っていない方はこれを機会に両方とも購入されてはいかがでしょうか。
石元氏のもっと違った曲が聴きたいという方は、FFBC、CCFF7と担当されていますのでこちらも聞いてみるのもよいかも。