内容(「BOOK」データベースより)
途上国へのボランティア活動をしている妻の提案で、風力発電の技術協力にヒマラヤの奥地へ赴いた主人公は、秘境の国の文化や習慣に触れ、そこに暮らす人びとに深く惹かれていく。留守宅の妻と十歳の息子とEメールで会話する日々が続き、ある日、息子がひとりでヒマラヤへやってくる…。ひとと環境のかかわりを描き、新しい世界への光を予感させる長篇小説。
内容(「MARC」データベースより)
ヒマラヤの奥地に風力発電の技術協力で赴いた林太郎が出会ったものは…。宗教とともにある人間の暮らし方の原型と、日本のODAの実態やアジアの農業が直面する困難を描く。『読売新聞』連載を単行本化。
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単行本
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池沢 夏樹
1945年、北海道帯広市に生まれる。埼玉大学理工学部物理学科中退。75年から三年間ギリシャで暮らし、以後もしばしば旅に出る。沖縄在住。87年に『スティル・ライフ』で中央公論新人賞と芥川賞を受賞。93年に『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2000年に『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞、2001年に『すばらしい新世界』で芸術選奨、2003年に『言葉の流星群』で宮沢賢治賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1945年、北海道帯広市に生まれる。埼玉大学理工学部物理学科中退。75年から三年間ギリシャで暮らし、以後もしばしば旅に出る。沖縄在住。87年に『スティル・ライフ』で中央公論新人賞と芥川賞を受賞。93年に『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2000年に『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞、2001年に『すばらしい新世界』で芸術選奨、2003年に『言葉の流星群』で宮沢賢治賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)