ダーウィンやアインシュタイン、ダ・ヴィンチなど天才達の思考法を規範に、行き詰まった発想を打開するためのテクニックを多数紹介しています。
基本は(1)視点を変えること、(2)たくさんのアイディアを出すこと、(3)ランダムなアイディアを結びつける という単純な法則ですが、可視化するやり方、グループでやる方法など、事例とともに解説してくれます。
とにかくたくさん出てくるので、それぞれについての記述は簡単ですが、パラパラっとめくって目についたところを試してみるのもいいと思います。
同じ著者の『アイデアのおもちゃ箱』と重複した部分もあります。全体的には『すばらしい思考法』の方が簡易版という感じですが、グループでの進め方などはかえって充実しています。
いい内容の本だと思いますが、訳のせいかちょっと読みにくい感じもありました。それで星は3つにしています。