3D作成アプリケーションの場合、操作が煩雑であり、指定されたボタンがどこにあるのかわかりにくいのですが、その辺りが丁寧に書かれています。とにかく作ってみるということで、細かな条件設定には言及されていませんし、索引もないので上級者からすると不親切かもしれません。
「basic対応版」ということで、Shade 11のマニュアルであったように「この機能を使おう」と思ったらprofessional版でしか使えない機能だったということはありません。いずれにしてもユーザーインターフェイスが向上したShade 12を、取りあえず使ってみる、全体を理解するのには良い本でしょう。
ただとてもオタクっぽい表紙の雰囲気は、そのまま各ページにも生かされているため、電車等では読みにくいものです。