千原ジュニアの「すべらない話」って
その構成力とか話術が凄いっていつも
思うけど、まさしくそれの活字版です。
しかも、本人が習慣として付けている
「便所ノート」をもとに書いているから、
「なんでこんなこと書いたんだろう・・・」
って思い出すところから始まる回もあり、
それでもちゃんとオチをつけて着地する
ところが見事。
あと、「大喜利の答え」を収録が終わって
からもトイレで考えるといった芸人の生態も
知ることができて、面白かった。
たしかに水道橋博士がべた誉めするだけは
ある! 松ちゃんの「遺書」以来の面白さと
博士が言うのも納得。
88本も入っててこの値段は買いだと思います。