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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
秘話というほどでもない秘話,
By カスタマー
レビュー対象商品: すっぽんの首 (文春文庫) (文庫)
いつもの日々の雑感を正しい怒りとビールの旨さで表現したエッセイだが、今回は最後のほうに書かれた長編が面白い。これまでも氏のエッセイ等で書かれていた映画制作に対する想いがあきらかにされている。
5つ星のうち 4.0
それにしてもシーナさんの排泄に関する考察は結構奥深い。,
By ウェルズ (兵庫県姫路市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: すっぽんの首 (単行本)
いつものとおり、日常をスルドク見つめるシーナさん独特のエッセイです。シーナさんが若く流通業界紙の編集長をしていた頃の話も出てくるので、シーナ・ファンには嬉しい。それにしてもシーナさんの排泄に関する考察は結構奥深い。本書に収められた「たびのねるだす」を読んで「ウーン……」とうなられた方は、他のエッセイ集『ロシアにおけるニタリノフの便座について』を読まれることをお薦めしたい。たしか劉邦の皇后呂太后が憎らしい愛人に対して行った「人豚」というすさまじいリンチの話が載っていたと思います。怖ろしい話です。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
後半は映画と会社勤めの頃,
By
レビュー対象商品: すっぽんの首 (単行本)
本重量約380グラム。第1刷2000年。初出は『小説新潮』『別册文藝春秋』『青春と読書』。エッセイ集だが読後感はやや重みのある私小説的雰囲気も。自宅にきたチベット青年、日本で体験した最悪の宿、ロシアのホテルでの異常体験、ストアーズレポートの頃、映画を撮りはじめた頃の話がある。初めて出演したテレビが撮影している機材を見たいがために引き受けたり、初めて書いた本を出版するいきさつと会社内での力関係の変化、退職と、数年後古本屋で偶然の邂逅。挿画は著者本人。
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