意外とレビューが少ないのでちょっと驚き、応援の意味も混めて。
女優として最初に見たころから、ユニークな俳優と感じていましたが、
週刊文春のエッセイでその直裁でユーモアのある書き手としての才能にビックリ。とにかく、彼女のエッセイは面白い。なにが面白いといって、日々の生活行動のなかでよくあれだけのネタを発見できるものだといつも関心しています。主観的な雑感ならいくらでも書けるでしょうが、世の中にはいろんな面白いことがある、面白い人がいるもんだと関心しています。女性エッセイストのなかでも彼女は異才を放っています。あれだけあっけらかんとストレートに書けるのは、彼女の育つの差のように思えます。まだ、読んだことの無い方、お奨めします。