生きづらくて本当によかった。
すべては私が生きるために必要なことだった。
今、10~30代の2人に1人が「生きづらい」と感じ、
10人に1人が、自殺未遂を経験しています。(インフォプラント調べ)
そういう問題について、今「生きづらい」と感じている読者と、
ごく最近まで「生きづらかった」著者が、一緒になって考える本です。
主なコンテンツ
1:著者のエピソード
アトピー、いじめ、不登校、家出、リストカット、自殺未遂など、著者本人の生きづらかった体験をありのままに告白。
実体験した人にしかわかりえない感覚が細やかに表現されており、対象読者に深い共感を与えます。
2:「若者たちのリアルな証言」を聞く
10~30代の「生きづらい若者」500人に取材・アンケートを実施。似た境遇を経験した著者だからこそ、今まで親にも先生にも友達にも言えなかった真実・思い・苦しさなど浮き彫りになりました。
3:「生きづらさを回避するための方法」を提案
ケースごとにメンタル面の解決策と、家庭崩壊からの逃げ方、公共機関への相談の仕方、訴訟の起こし方などの実用的な解決策を完全フォローしています。
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58 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
微妙かな。,
By 暁 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: すごい生き方 (単行本)
うーん・・・。
今現在、病気で苦しんでる方にとっては、この作品はある意味、危険かもですね。それは、「自分もこのように、プラス思考で生きたいのに・・・。」と思ってしまう場合。 反対に、希望になりうる場合もあるでしょうね。 「私も、病気になってよかった!と思えるようになりたい!」と。 しかし。 様々な病気(アル中や、リストカットを含め)を、巧く「正」のエネルギーに変換し、「回復」した人だけが、意気揚揚と、自ら苦しんだ過去を、「自慢」しているだけの本でしかない。 この作品の中に出てくる、ある団体に属していた私としては、 病気をビジネスにする、という考えには今だ、納得いかない。 「病気の自慢ごっこ」は、もう、お腹いっぱい。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自殺しないで楽になる方法,
By ビン・ラーディン (大阪市内) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: すごい生き方 (単行本)
この鮮やかなカバーとポジティブなタイトルにもかかわらず、本書の内容は一言で言えば「自殺回避の処方箋」かな。でも省庁や役所が学校などに配布する冊子等とは対照的に、突き抜けたスタンス。例えるなら「いじめられて死ぬ前に、いじめたヤツの人生を破滅させてやろう!」てな感じだ。いじめが「暴力」や「恐喝」を含むなら、学校に相談するより、警察に通報する方が手っ取り早い、とか。就職できなくっても、最後は生活保護という楽な手がある、とか。「僧侶のコスプレをして托鉢する」というくだりには電車の中で読んでて、思わず吹き出してしまった。
でも、やっぱり「最後には自殺と言うリセットボタンがある」って明言して欲しかったな。そこが鶴見済との違いだね。でも、文章にはスピード感があってとっても快適。 冒頭部の著者の個人史の部分は以前読んだ『生き地獄天国』と内容がかぶっていたが、本書を先に読む人にはやはり必要だろう。
27 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
同調できてしまった・・,
By
レビュー対象商品: すごい生き方 (単行本)
著者のように壮絶な過去があったわけではないが、「分かる!」と思えてしまった。
同年代の友人達やブラウン管の中の人達と自分を比べては「私はなんて生きづらい人間なんだろう・・・」 と凹みまくっていた自分。 が、本書を読んで「私だけじゃなかったんだ〜」と嬉しくなった。 過去から立ち直った人も生きづらさ全開で今を生きている人も、「自分は一人ぼっちじゃない!」と勇気をもらえる そんな一冊だと思う。
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