内容としては、絵が多く
数式を理解するのは大変ですが、
その数式の意味を本質を残しながら
説明しています。
なぜこんなにわかりやすいかというと、
そもそも、この本のもとになっているのが、
中央大学杉並高等学校での
Sho様(著者)がおこなった、実際の授業がベースになっているためです。
なので、高校生からわかるようにできているというわけ。
教えるのに苦労をしたのでしょう。
現場の授業ならではの、
生徒を引きつけるためにした
雑談も収録されています。
たとえば、
・ガンダムのビームサーベルを作ることは可能か?
・エヴァンゲリオンのポジトロンライフルは実現可能ですか?
・タイムマシンは作れますか?
など、生徒の質問から、素朴な疑問に真剣に答えてくれています。
日本が世界にさきがけておこなっている
この「すごい実験」について知りたい人、
金髪の研究者に興味がある人、
ガンダムのビームライフルが気になるあなた、
におすすめします。
写真付きで書評をかきました。
kuwako-lab.com/wordpress/?p=4230