この第4巻は、セクシーコマンドーの全国大会がメインです。
もちろん、バトルになってもこの作品はいつものとおり爆笑の連続です。
ジャンプ恒例の5人勝ち抜きトーナメント戦です。
(私が覚えている中ではキン肉マンや幽遊白書でありましたが、
作者は苦労するのですよね。
強豪キャラを安易に負けさせると価値が下がってしまう。
例えば、連戦とはいえ、蔵馬や飛影が負ける姿は簡単に描けないです。
しかし、負けないと大将の幽助が登場できません)
勝ち抜き戦の組み立て方も上手いです!
しかし、終わり方が尻切れとんぼです。
作者がバトルものを強制されるのをいやがったのか?
と邪推してしまいます。
終了の仕方が「わかめ高校の棄権」なのは「らしい」のですが、
唐突すぎるのです。
その次は、マサルと校長先生の関係(前世?)みたいなものを
想起させる「桃太郎」ベースの物語(1話)が挿入されます。
意味深です。
第5巻以降の展開が、気になります。
物語は急展開するのでしょうか。