私が考えていたことをレビューに書いている人がいてビックリした。
というわけで、私もレビューに参加させていただきます。
私が考えていたこととは「男が狩猟・仕事、女が家事・育児担当なんて、納得いかない」みたいな考え方の人からすれば、「いまさら何言ってんの!?」て思うだろうなあってこと。
残念ながら、この本が書いているのは「だからうまくいかないんだよ」ていうことなんですね。
ようするに、現代社会は、男も女も、それぞれが本来持っているもと違うことを、教育や社会通念上強制されているから、また、そのことに気がついていないから苦しむんだ。ということ。
行間を読むのはもちろんだけと、本の意味をきちんと捉えるとこういうことなのではないでしょうか。
せっかくお金を出して買うんだから真理を理解しないともったいないですよ。
こういう、分析系?の本が言うことは基本的には統計みたいなものなんで、個人差を持ち出したり、性差を否定したり、人と人が協力し合えればなんていう、希望的な意見は基本的にはナンセンスなのです。
統計なんだから、脳みその作りにも多数派がいれば少数派がいる。誤差があるのだって当たり前。ま、少数派のほうが声がデカかったりするんですけど・・・
客観的なことを知りたい方には向いてる本だと思いますよ。