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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に分かりやすい,
By カスタマー
レビュー対象商品: すぐわかる日本の甲冑・武具 (単行本)
「すぐわかる」というタイトルの通り、本当に分かりやすいです。写真、図解が豊富で、用語のふりがなもちゃんと振ってあり、脚注も親切です。 鎧兜について、分かりやすい説明が体系的になされており、 甲冑・武具の入門書として最適だと思います。 もっと早くこの本があれば、 あちこち調べなくても良かったのに、と思います。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文化史でもあり、カタログでもある力作 ,
By
レビュー対象商品: すぐわかる日本の甲冑・武具 (単行本)
内容の充実度が素晴らしい。コラムも含めて甲冑のいろはがきちんと語られている。 甲冑の詳細、部品のディテールを語り尽くす、写真に解説文。 分かりやすく、専門的。 マニア的なカタログでもあって、 甲冑を美術品として捉えている。 大鎧、胴丸といった鎧の要素解説に加えて、 平安、鎌倉、室町、戦国の各時代における甲冑の進化を、 武士の台頭、南蛮貿易など、歴史的な背景も含めて説明しているので、 大変おもしろい。 これ1冊で甲冑の知識が充分につくこと請け合いである。 とにかく力作。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
武器防具の通史としては必要にして充分な内容 ,
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レビュー対象商品: すぐわかる日本の甲冑・武具 (単行本)
古代から刀剣甲冑の類の実戦での存在意義が無くなる江戸時代終焉まで、日本史の流れに沿って武装品の変遷と特徴を多数の写真・解説図で解説。とにかく分かりやすいので、このジャンルの一冊目で迷っている方はとりあえずこれをお求めになると良いかと。雑誌などに多い誇張や信憑性に欠ける内容はなく端的で正確。巻末詳説以外はフルカラーで、図版の写真(武器防具・絵画史料)も説明材料として適した重文クラスのものがほとんど。レプリカの写真も一部あるが、所蔵博物館などが明記してあり確かな物。装備品の通史図説本は多分これ一冊あればOK。細かなところで言えば刀剣・甲冑が中心の内容なので、武器では長柄・弓矢の類や鍔・小柄などの小物、防具では馬具といったところの記述は分量が少ない。また当世具足や変わり兜(安土桃山あたりから江戸初期)好みの方には、この本での採り上げ方は他の時代と同程度の量なので物足りないかも知れず、その分野メインの本を探されたほうが良いかも。
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