<概要>
本書は、MS Office 2010の Exel, Word, Power Pointの概要が書かれたコンパクトな書籍です。
基本的な内容に絞ってざっくりと説明してありますので、
系統的にMS Officeを学んだ事のある方には不要な書籍かもしりません。
<内容>
1つの操作を1~2ページで説明してあり、色分けされていて分かりやすいです。
知らず知らずに使っていた機能の名称が分かったりして楽しいです。
ページ配分は以下の通りです。
第一章「MS Office共通の操作」:68ページ
第二章「Exel 基本&応用テクニック」:70ページ
第三章「Word基本&応用テクニック」:38ページ
第四章「Power Point基本&応用テクニック」:29ページ
第一章と第二章にページが多く配分されており、共通操作とExelの使い方に重点を置いた本だと分かります。
<購買層>
対象者としては、タイピングは出来るが、それ以上の機能を学びたい方向けだと思います。
<気付いた事>
Office 2010の統合製品は、以下のようにソフトが梱包されています。
Presonal 2010:Word, Exel, Outlook
Home & Business 2010 : Word, Exel, Outlook, Power Point, One Note
Professional 2010 : Word, Exel, Outlook, Power Point, One Note, Publisher, Access
Outlookはどの統合製品にも入っており、多機能故に使いこなすには知識が必要なソフトです。
ところが、本書ではOutlookは無視され、Power Pointの解説の方が優先されています。
メールをクラウド上で扱う方が多い昨今の風潮からPower Pointを重要視したのかもしりません。